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アイデアと文化に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 年賀はがきが無料になるサービス『tipoca』開始 - 世界初の中面広告入り | ネット | マイコミジャーナル

    モバイルコンテンツ制作などのメディアインデックスは23日、スポンサー企業広告を中面に掲載するため年賀状代が無料になるサービス「tipoca(ティポカ)」の受付を開始したと発表した。PCか携帯でtipocaのサイトにアクセス。住所や必要な枚数を登録すれば、切手付きの年賀状が送られてくる仕組み。同社では、2009年正月の需要を約1,000万枚見込んでいる。 「tipoca」の表面 表面の左端をめくると、中面には上のような広告(サンプル)が掲載されている メディアインデックスによれば、2008年の年賀状の発行枚数は39億1,650万枚で、追加発行分も含めれば約40億枚を超える。同社社長の加納伸之氏は「この40億枚という数をビジネスチャンスにつなげられないかと考えた。これまで年賀状の裏面を広告にしたサービスはあったが、中面広告はなかったのでサービス化を決意した」と話す。 「tipoca」サイトのト

  • これじゃあ飛ばせない!相撲協会が九州場所で新型座布団 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大相撲九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)でマス席(4人用)に敷かれる座布団が今年から、土俵へ投げ込みにくい形に変更される。縦55センチ、横1メートル25程度の長方形の2人用座布団にして、前後に並べた2枚をひもでつなぐというアイデアだ。両国国技館などに先駆け、「乱れ飛ぶ座布団」にストップをかける。 座布団投げは、番狂わせがあった時などに見られる大相撲観戦独特の習慣。江戸時代には、ひいきの力士が勝つと観客が羽織を投げ込んだ歴史があり、それが形を変えて続いていると見られる。日相撲協会広報部によると、けが人が出た記録はないが、場所中は「投げないでください」と放送で呼びかけているにもかかわらず、危険な座布団投げが続いている。 そこで、九州場所担当部長の出羽海理事(元関脇鷲羽山)が「事故防止のため、投げられない座布団にする」との方針を打ち出し、形を検討。今年から、マス席の広さを広げるため

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/03
    「どんな座布団なら投げられないかを考えた。4人のうち1人でも座っていれば投げることはできない」と自信たっぷり。
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