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アメリカと人権に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • なぜ米軍車両に火を…「戦後最大の民衆蜂起」深層を探る【#コザ騒動50年】(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    50年前、米統治下の沖縄で人々が怒りを爆発させた。約80台の米軍関係の車両を焼き打ちした「コザ騒動」から今年で50年。当時米軍からも「おとなしい」「従順」と見られていた沖縄人がこのような行為に出た背景には、沖縄戦から続く哀しみの歴史や、米軍人・軍属による犯罪を罪に問うことができない不条理の蓄積があった。なぜあの事件が起きたのか、その後何が起きたのか、主に女性たちの証言から見つめ直す。(琉球新報・玉城江梨子) 【写真特集】5000人が米車両焼き討ち 真夜中の空が真っ赤に染まっていた。外国人車両であることを示すイエローナンバーの車が倒され火柱が上がっている。「たっくるせー(こらしめろ)」「やな(嫌な)アメリカーや」「燃やせ、燃やせ」と叫ぶ人々の声。よくやったと称賛するかのような指笛の音も聞こえる。沖縄で祭りや祝いの席で踊る「カチャーシー」を踊っている人の姿も。「コザが燃えている」という知らせを

    なぜ米軍車両に火を…「戦後最大の民衆蜂起」深層を探る【#コザ騒動50年】(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/12/21
    「加わった数は5千人ともされる。被害車両は82台。米側56人、地元住民32人の計88人が負傷した。…土地が奪われ、自治が認められず、事件事故で命が奪われても罪に問うことさえできない。この不条理の蓄積が…」
  • 性犯罪歴のある男たちの村、米フロリダ州

    米フロリダ(Florida)州パホーキー(Pahokee)のミラクルビレッジ(Miracle Village)で、未来の住人のために住宅の電気結線を修理するデビッド・ウッズ(David Woods)さん(奥)とマシュー・リッチー(Matthew Richey)さん(手前、2014年1月27日撮影)。(c)AFP/Guillaume MEYER 【2月22日 AFP】米フロリダ(Florida)州南部の湿地の奥深く、最も近い町から何マイルも離れた場所に、サトウキビ畑に囲まれた村、ミラクルビレッジ(Miracle Village)はある。村のそばを流れるかんがい水路は、ワニの群れでいっぱいだ。 村の名前はのどかな田舎の保養地を連想させるものだが、パホーキー(Pahokee)そばにある、かつてプランテーション(大規模農園)だった村は今、住民のほとんどが性犯罪で刑期を務めた男たちだ。 「115~1

    性犯罪歴のある男たちの村、米フロリダ州
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/25
    「米各州は性犯罪歴がある人物の住所と個人情報をウェブサイトで市民に公開している。これによって就職は特に困難になる。毎日スーパーへ買い物に行くことさえ悩みの種になることもある。」
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