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アメリカと懐古に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • CNN.co.jp : 米国立公園の間欠泉、60年ぶりの大噴出 「過去の遺物」飛び出る

    イエローストーン国立公園の間欠泉「イヤ・スプリング」が60年ぶりに噴出/Yellowstone National Park/Facebook (CNN) 米国のイエローストーン国立公園にある間欠泉「イヤ・スプリング」がこのほど、約60年ぶりに高さ6メートルに達する規模で噴出した。このとき噴き上げられたものは熱湯だけではなく、警告標識やたばこの吸い殻、赤ちゃんのおしゃぶりといった「過去の遺物」も飛び出してきた。 イヤ・スプリングが噴出したのは9月15日。米地質調査所(USGS)によれば、この規模の噴出があったのは1957年以来初めてだったという。 国立公園の職員は噴出後、間欠泉の周囲でさまざまな品々を発見した。パークレンジャーがフェイスブックを通じて公開した品物は、グリズリーに対する警告標識や、たばこの吸い殻、1930年代のおしゃぶりなど。 見分けのつくものの多くは分類され、博物館のコレクシ

    CNN.co.jp : 米国立公園の間欠泉、60年ぶりの大噴出 「過去の遺物」飛び出る
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/04
    「国立公園の職員は噴出後、間欠泉の周囲でさまざまな品々を発見した。パークレンジャーがフェイスブックを通じて公開した品物は、グリズリーに対する警告標識や、たばこの吸い殻、1930年代のおしゃぶりなど。」
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。」
  • 映画『スタンドバイミー』のロケ地は今こうなっている / 映画と現在の風景を比較した写真13連発

    個人的に思うのだが、小説映画化される時、映画が原作を越えることはほとんどない。大抵の場合、映画は原作のクオリティに及ばないのだ。まれに「この映画は原作を越えてるぞ!」と感じることはあるが、割合としては圧倒的に少数である。 その数少ない例の1つが、私(記者)は『スタンドバイミー』だと思う。スティーブン・キングによる原作も最高なのだが、映画はそれ以上に最高だった。そして何度繰り返し見ても飽きない、むしろ見れば見るほど新たな発見がある映画である。 そんな傑作映画、『スタンドバイミー』の撮影地が、今どうなっているか想像がつくだろうか? 実は、画像共有サイト「imgur」に、映画撮影時と現在の様子を比較した写真が投稿されているので、取り上げたい。 ・撮影は今からおよそ30年前 まず映画『スタンドバイミー』について簡単に紹介しておこう。この映画は、アメリカのオレゴン州で撮影が行われ、1986年に公開

    映画『スタンドバイミー』のロケ地は今こうなっている / 映画と現在の風景を比較した写真13連発
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