タグ

2016年5月1日のブックマーク (4件)

  • 万年筆のインクが使えるカキモリのボールペンは私史上最高の筆記具 - あなたのスイッチを押すブログ

    万年筆のインクが使えるローラーボールペンがあるらしい。そんな噂を耳にして、踏み出した次の一歩は相当に早かったと思う。 万年筆は好きです。でもやっぱりボールペンの手軽さには勝てないところもあって、なんだか気軽にガシガシ書いていくにはボールペンが役に立ちます。 でも油性のインクがやっぱり好きになれなくて。書き味もそうですが、なにより筆跡の色合いが好きになれないのです。万年筆を使っていて楽しいと思えるのは、書き味とは別に、このインクによるところも大きいですから。 そんなわけで、ボールペンとしての気軽さを残しながら、万年筆のインクも楽しめる。それは私によって夢の様な文房具だったわけです。 夢の文房具はカキモリオリジナルボールペン この万年筆のインクが使えるローラーボールペンは、「カキモリ」という文房具店がオリジナルで製造されている非常に限定された商品なのです。 カキモリとは? 「カキモリ」は蔵前と

    万年筆のインクが使えるカキモリのボールペンは私史上最高の筆記具 - あなたのスイッチを押すブログ
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「インクのフローは良好で、ぬるぬるとした感触。つらつらと力なく書き続けていける感じは、万年筆のそれと似ています。同じ水性のペンでも、サインペンなどとは全然違う書き味です。」
  • 西村博之氏が2chの商標権を獲得(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    西村博之氏が2014年に出願していた「2ch」の文字商標登録出願(商願2014-23406)が拒絶査定の後、不服審判において登録審決を得ました(2016年4月5日付)。あとは登録料だけ払えばこの商標権は西村博之氏のものになります(既に払ってる可能性は高いと思います)。J-PlatPatに審決文が公開されており、「審決速報」メニューから審決番号2015-003736を入力すれば内容が見られます。 2ちゃんねる運営に関する今までの経緯はこちらをご参照ください。ごたごたについての説明は省略しますが、かいつまんでいうと、現時点で一般的に2ちゃんねる掲示板として知られている2ch.netの運営主体は(以下、「現運営会社」と呼びます)は2ちゃんねるの創始者である西村博之ではなく、同氏は現運営会社と対立しているという状況なわけです。 さて、2chという文字商標登録出願は、商標法4条1項10号(他人の周知

    西村博之氏が2chの商標権を獲得(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「西村博之氏が現2ch.net運営側に対して権利行使する可能性が考えられます。しかし…通常は両者合意の下に事業を譲渡した相手に商標権を行使するのは信義則的に許されないと思います。」
  • 31歳からの大学院進学(数学・修士課程) - 34歳からの数学博士

    この記事は note に移行しました。 note.com

    31歳からの大学院進学(数学・修士課程) - 34歳からの数学博士
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「図書館で2時まで勉強して、ああ疲れたと周りを見ると、まだ何十人も残っている、そんな環境に、日本では、一定の学力さえ満たせば誰でも参加できるのだ。」
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。」