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クレジットカードと個人情報に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • ソフトバンクの信用情報の誤登録が気になったのでCICで自分の信用情報を開示してみた

    寝耳に水の報せ J-Phone時代からなのでもうかれこれ、10年以上ソフトバンクユーザーだ。使っている端末はiPhone4S。いまはiPhone5Sを予約してその入荷をじっと待っている。いろいろ悪く言われることもあるけど、思うところあってソフトバンクを使い続けている。 昨日の夕方、このソフトバンクについて非常にショッキングなニュースが舞い込んできた。 誤った情報が登録されたユーザーは実に6万3133人 ソフトバンクの発表によると、端末代金の分割払いの未払いが無いにもかかわらず、未払いがあったとして信用情報機関に誤登録されてしまったユーザーが大量にいたようだ。 6万3133人のユーザーが誤った情報を登録され、そのうち1万6827人はその誤った情報が登録された状態で自身の情報を照会されていたという。 信用情報機関への入金登録情報の誤りについて http://www.softbankmobile

    ソフトバンクの信用情報の誤登録が気になったのでCICで自分の信用情報を開示してみた
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/06
    ネットで自分の信用情報を確認する方法。
  • 米国で信用履歴を得るには、米国でのクレジットカード発行が必須 - My Life in MIT Sloan

    アメリカに外国人として生活し始めると、「Credit History(信用履歴)が無い」ということで、色んなことを拒否されたり、大金を取られたりすることが多々発生する。 どれも、「生活するのに困る」というレベルではないが、不自由だし、拒否されるのはつらい。 日で”信用ある社会人”ということで不自由なく生活してきた人は、自分が突然ブラックリストに乗ったような衝撃を受けるのではないか。 例えばこんなことが起こる。 ・携帯電話などの契約をする際、多額のデポジット(通常400−500ドル)を請求される。 (前記事:iPhoneに変更した代償は高かった 参照)  まあ、これは金を払えば解決する話なので、お金があれば、痛手は少ないかもしれない。 ・ショッピングセンターやデパート、ショップなどの会員になれない。  アメリカのデパートなどだと、会員になると10%引きとか20%引きといった、ディスカウント

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/10
    「アメリカでは、信用情報が無いとこれら普通のサービスが受けられない。」「米国でクレジットカードを発行し、自分の信用情報を積み立てるしか、解は無い。」
  • クレジットカード審査で何を見られている?落ちる理由 [クレジットカード] All About

    クレジットカード審査で何を見られている?落ちる理由クレジットカードの審査においては年齢、職業、年収、住居など、何が重視されるのでしょうか?どういう人が落とされるのでしょうか?審査の際にチェックされていることが何なのかを申し込む前によく知っておきましょう。 クレジットカードを所有するには審査が必要です。申込書に自分の個人情報を書いてカード会社に郵送して審査を受けます(ネットでの入会もあります)。それにパスしたら、カードをもつことができます。 そこで、気になるのが、カード会社は何を基準に私たちを評価しているかということです。 基的にカード会社は、3つの要素を重視するといいます。「安定した収入」「返済能力」「明確な居住場所」の三つです。とくに最後の「明確な居住場所」というのは、つまり、「夜逃げ」の恐れがないかを見極めることをいいます。 個人の属性をスコアリングでランク付けします しかし、これら

    クレジットカード審査で何を見られている?落ちる理由 [クレジットカード] All About
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/01
    過去に他のカードで延滞を繰り返した履歴や消費者金融などから借り入れがあると、すぐに分かる 短期間に複数のカードを申し込むと、審査を通らない… 「両親と同居していて、持ち家に住んでいる独身の若者」最強
  • 年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む

    2009年6月をめどに、銀行やクレジットカード、信販会社などが加盟する個人信用情報センターのCICと、消費者金融などの貸金業者などで構成される日個人情報機構(JIC)が管理している個人信用情報がオンラインで結ばれる。いわゆるブラックリストだけが覗けた状況から、「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったか」といったお客情報(ホワイト情報)まで手に入り、おおよその暮らしぶりも推察できる。情報の精度を下げれば多重債務者を増やすし、高めればプライバシーも丸裸とあって、金融庁は「落としどころ」に頭を痛めている。 きっかけは「コード71」の扱い 多重債務者問題を解決するために段階的に施行されている改正貸金業法の「第3段階」として、09年6月にも個人信用情報の「交流」が始まろうとしている。にもかかわらず、金融庁はいまだ具体的な情報内容について何もアナウンスしていない。どうも金融庁内部で揉

    年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/17
    「「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったか」といったお客情報(ホワイト情報)まで手に入り、おおよその暮らしぶりも推察できる。」
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