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コミュニケーションと精神衛生に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 境界性人格障害の人に依存されたらどうしたら良いか、を読んで

    内容のゴタゴタについては関係ないのであまり触れない。 境界性人格障害の人に依存されたらどうしたら良いか http://naoyaito.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-59be.html この文章は、一見理路整然と書かれているし、一般論の話をしているようだが、実際は著者自身が自分の欲求を書いているだけだと私は読んだ。 「好きだよ」「ごめんね」を使って、犬のしつけのように相手の思考を矯正する 「好きだよ」「ごめんね」を使って、犬のしつけのように私の思考を矯正してくれ 別れないのが当は一番 これなんかそのまま。 この人の文章や行動パターンは大体がそうで、たしかに境界例っぽい。 相手の行動をとにかく管理して支配して縛りたいというのが強い。 ブログではうまく書いてあって著者が被害者のように書いてあるが、加害者である側面も多い。 不倫関係も相手が悪いと一方的

    blueribbon
    blueribbon 2017/07/27
    naoyaのハメ撮り動画の前半部分、「格好いいー、格好いいー」ってわめきながらnaoyaの歩いている姿を撮影しているシーンがあるんだけど、あれは普通じゃなかった。
  • 人望のある人は「不機嫌」を切り離している

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    人望のある人は「不機嫌」を切り離している
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/25
    「「あの人は~すべき」「あの人は~するはず」という相手への期待が高まりすぎた状態は、ネガティブな甘えを受け入れてもらいたがる不機嫌な人の心理そのものです。つまり、相手に期待しすぎると、不機嫌に…」
  • 「空白の4年間」を過ごした真面目系クズ大学生から後輩への提案

    友達がいない、女にモテない、コミュ障、抑うつ的、無気力、かといって「オタク」にもなりきれず、自分の生きがい・楽しみを見いだせずにいて、ただなんとなく授業だけ受けてるそんな「真面目系クズ」の大学生、あるいは「とりあえず」大学入学は決まったその予備軍も、少なからずいると思います。特に増田を見ているような人には。そんな人に、無事大学卒業・就職が決まった僕から、3つの提案をします。 ●僕も上記のような人間でした。うだつのあがらない大学生活を送りました。まさに「空白」と言っていいような。長期休みなど、毎日朝から晩までスマホ・PCをいじって、オナニーして、寝て…たまにバイトして、そんな生活がザラで。ほんとに、何のために生きているのだろうと思い悩むこともないくらい無気力な人間でしたし。そんな生活を続けた結果、・対人恐怖になりました。どん底を見ました。 しかし、自分を変えようと努力した結果、4年の半ば

    blueribbon
    blueribbon 2013/03/12
    「世の中には…、自分の気持ち・感情を抑圧(せざるを得ない環境で)殺してしまった結果、無気力になり、自分で何が出来るのか、何をすればいいのか、何がしたいのか、が分からない人間がいるのです。」
  • 引っ込み思案で対人スキルが身に付けられない人が先に進むためのただ一つの方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    (あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている/ダンバー『ことばの起源』応用篇のサプリメントとして) どんな対人スキルもそうだが、理屈が完璧に分かっても、やり方を一人で100回繰り返しても、人に対して実際に使ってみないことには、結局ものにならない。 この段階で「引き返し」を続けるなら、情報をいくらクリップしつづけても、アイデアを何度と無く並べ替えても、あなたのライフ・ハックと人生は、デスク周りの領域に終始することになるだろう。 A:引っ込み思案や対人恐怖や社会不安は、対人スキルを使う機会を、そして身に付ける機会を奪う。 B:それどころか対人スキルを使う場面を回避することことが、さらに引っ込み思案や対人恐怖や社会不安を増悪させる。 AとBは、察しがつくように、悪循環を構成する。小さな不安から始まった回避は、やがて多くの生活時間を回避のために奪い、不安を手が付けられないほどに大きくするか

    引っ込み思案で対人スキルが身に付けられない人が先に進むためのただ一つの方法 読書猿Classic: between / beyond readers
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/06
    「引っ込み思案や対人恐怖や社会不安を小さくし、対人スキルを使う機会を増やす方法は、つまるところ、恐怖や不安に直面してしかも逃げない(むしろ全身で味わう)ことである。」
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