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ビジネスと結婚に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 結婚式の業者ってヤクザだと思う。

    結婚式の準備をしてるんだけれども、嫁とケンカしてしまった。 原因は結婚式の式次のオプションの価格について。 業者は女性の一世一度の晴れ舞台という弱みにつけこんでやりたい放題やっていると思う。 たとえば、お色直しで一回ドレスを着替えるのに20万円だそうだ 「ちょっと高いな」と言ったら嫁に「愛してないの?」みたいなことを言われてしまった。 結婚業者は「一生に一回の晴れ舞台ですから、奮発したプレゼントだと思って」とおっしゃる。 もちろん嫁に20万相当のプレゼントをするのはやぶかさでないぐらい愛してはいるけど、20万円あったら普通に二人で海外旅行に行けてしまうのだ。 嫁は業者に試着姿をさんざん褒めそやされるものだから「このドレスを着ることが幸せ」になってしまっている 着せてあげたいけど、やっぱり普通に考えてドレスを一回着るだけで20万円は高い、と思う。僕が男性だからだとは思うんだけれども。 他にも

    結婚式の業者ってヤクザだと思う。
    blueribbon
    blueribbon 2014/05/09
    結婚式の業者に限らず、資本主義ってこんなもんです。
  • 金持ちと結婚する女:目指せ日本で海外生活

    blueribbon
    blueribbon 2011/11/09
    「君は普通の資産ですらなくて、急速に変化する「消費する資産」ということ。君の価値は10年で更に悪くなるからね。…君は資産としては、売られるか"レンタル"した方が賢い選択だということ。」
  • 日本の婚礼市場は半減! ~ワタベ、ゼクシィが知恵を絞って追いかける中国の「80後」:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 婚姻ラッシュの中国で、日的なきめ細かいソフトを導入した披露宴が増えている。とはいえ日の婚礼シーンとは当然違いがあって、なかでも一際目を引くのが「前撮り写真」の存在だと前回お伝えした。披露宴の会場に飾る、あるいは豪華な記念アルバムに仕上げることが目的の撮影なのだが、それに賭ける新郎新婦の熱意は並々ならぬものだという。 写真の背景は南国ビーチ風からヨーロッパのリゾート、SFファンタジー、アニメの世界まで、カップルたちは映画ポスターのようなキメキメのポーズを取っている(実例は後述するリクルートの「ゼクシィ」サイトを参照)。テーマによっては写真館を飛び出し、ロケにだって行ってしまう。あの国の街角でよく見かけるウエディング撮影隊のように。 こう言っちゃあ何ですが、世の中美男美女のカップルばかりじゃない。やればやるほどギャグにしか受け取られかねない、微妙な場合だってあるでしょうに

    日本の婚礼市場は半減! ~ワタベ、ゼクシィが知恵を絞って追いかける中国の「80後」:日経ビジネスオンライン
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