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ビジネスとwikipediaに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に

    GIGAZINEに届いた複数のタレコミによると、オンライン百科事典「Wikipedia」に2万8000円でページを作り宣伝を請け負うという業者が現れて問題となっているようです。 Wikipediaは誰でも編集できるシステムになっていますが、宣伝目的のページ作成は禁止されており、また、対価を得てのページ作成も禁止行為となっています。この業者は「宣伝くん」というサービスを提供し「自分ではなかなか作れなかったWikipediaページを2万8000円で作成代行します」と謳うなど、正面からルールを破って複数企業のページを作成しており、Wikipedia内で大激論が繰り広げられています。 一体何が問題になっているのか、詳細は以下から。 ■「宣伝くん」とは? Wikipediaの記事作成代行を行っているのは、東京都渋谷区初台にある株式会社代行企画。場所はこのあたり。 大きな地図で見る 同社の会社概要を見

    「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/12
    「オンライン百科事典「Wikipedia」に2万8000円でページを作り宣伝を請け負うという業者が現れて問題となっている」
  • ウィキペディアに貢献するのは、実社会での鬱憤が原因?

    これはまた論議を呼びそうな調査結果が。イスラエルの心理学者チームが、ウィキペディアン(ウィキペディア上でアクティブな活動を行うユーザーたち)は閉鎖的で、気むずかしい人物である傾向が強いとの研究を発表したそうです: ■ Psychologist finds Wikipedians grumpy and closed-minded (New Scientist) イスラエルの研究者、Yair Amichai-Hamburger と心理学者チームによる調査結果について。最初に断っておくと、あくまでもイスラエル国内を対象に行われた研究で、被験者もそれほど多くはありません。ウィキペディアの編集を行っている人々69名を対象に、様々な人格を測定する調査を行い、それを学生70名の調査結果と比較したとのこと。その結果、 As Amichai-Hamburger expected, the Wikipedia

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/08
    「利己心やプライドをくすぐるような仕掛けを備えておくだけで、クラウドソーシング的なものはずっと上手く回るようになったりするのかも(これは既にランキングや評価などといった形で、実現されていますよね)。」
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