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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (29)

  • Twitter ユーザー間で(電話番号を教えずに)IP電話ができる「JAJAH@call」登場

    これは単純ですが、ちょっと面白い展開になるかもしれないですよ。タイトルの通り、Twitter のユーザー間でIP電話ができる、しかも相手のユーザー名さえ分かれば電話番号を知らなくても大丈夫というものです: ■ Phone Calls Come to Twitter. (The Next Web) IP電話サービスを提供している"JAJAH"が新たに立ち上げる、JAJAH@call というサービスについて。実際にはまだ始まっていないので解説だけなのですが、流れをまとめるとこうなります: JAJAH にユーザー登録し、提供しているアプリをインストール。 @call という Twitter アカウントをフォロー。 Twitter のメッセージとして「@call @(電話したい相手のユーザー名)」というテキストを入力、送信する。 ※当然ながら相手も JAJAH のアカウントを持っていて、同じセット

  • 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日政府も Twitter腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/06
    「リトゥイートやハッシュタグのような文化、また Buzztter やふぁぼったーのようなまとめサービスが定着した現在では、予想をはるかに超えた範囲にまでメッセージを到達させることができるようになっている」
  • ウィキペディアに貢献するのは、実社会での鬱憤が原因?

    これはまた論議を呼びそうな調査結果が。イスラエルの心理学者チームが、ウィキペディアン(ウィキペディア上でアクティブな活動を行うユーザーたち)は閉鎖的で、気むずかしい人物である傾向が強いとの研究を発表したそうです: ■ Psychologist finds Wikipedians grumpy and closed-minded (New Scientist) イスラエルの研究者、Yair Amichai-Hamburger と心理学者チームによる調査結果について。最初に断っておくと、あくまでもイスラエル国内を対象に行われた研究で、被験者もそれほど多くはありません。ウィキペディアの編集を行っている人々69名を対象に、様々な人格を測定する調査を行い、それを学生70名の調査結果と比較したとのこと。その結果、 As Amichai-Hamburger expected, the Wikipedia

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/08
    「利己心やプライドをくすぐるような仕掛けを備えておくだけで、クラウドソーシング的なものはずっと上手く回るようになったりするのかも(これは既にランキングや評価などといった形で、実現されていますよね)。」
  • MSNメッセンジャー上で「6次の隔たり」の存在が確認される

    「6次の隔たり」といえば WEB2.0 時代に一躍有名になった概念ですが、当にそんな状況が実現されているのかどうかはいまいち微妙なところ。そんな中、MSNメッセンジャー改め Windows Live メッセンジャー上で、この6次の隔たりが存在されていることが確認されたそうです: ■ Instant-Messagers Really Are About Six Degrees from Kevin Bacon (washingtonpost.com) マイクロソフトの研究員が行った調査結果について(なぜ記事タイトルにケビン・ベーコンが出てくるの?という点については、Wikipedia の記事をご覧下さい)。ちなみに6次の隔たりとは、「世界中にいるどんな人々とも、6人の人々を介して間接的な知り合いである」という概念のこと。例えば自分と自分の直接の友人がいたとすると、彼/彼女と自分との隔たりは

    blueribbon
    blueribbon 2008/08/05
    「どんな人々であっても、その間の隔たりは平均で6.6次である」という結論に至った。これはつまり、人々は7人以下の知り合いを通じて繋がっているということを意味する。
  • 絶対に出入り口を間違えない立体駐車場

    都内にクルマで遊びに出かけると、立体駐車場や地下駐車場に停めることがよくあります。すると困るのが、駐車場内の道順。下の階に進むにはどの通路を通ればいいのか、出口はどこか、この坂道を上っても良いのか等々、ぱっと見ただけでは分からないことがしばしば。しかしこんな仕掛けがしてあれば、道に迷うことは絶対に無さそうです(via swissmiss): ■ Axel Peemoeller - Eureka Carpark Melbourne メルボルンにある、Eureka Tower Carpark という立体駐車場に施されているデザイン。百聞は一見にしかず、ということで、写真を見ていただくのが速いでしょう: こちらは入り口。ご覧の通り、"IN"という文字が大きく描かれています。そしてこちらは、下の階に下るための坂道: 今度は"DOWN"と表示されているのが分かりますね。どちらも文字が崩されて描かれて

    絶対に出入り口を間違えない立体駐車場
  • あらゆるウェブサイトがメールで読める"WebToMail"

    Lifehacker で紹介されていたサービスですが、これはいろんな意味で使えるかも。どんなウェブサイトでも、内容をメールにして送ってくれるというサービスです: ■ WebToMail 使い方は簡単。読みたいウェブサイトのURLをタイトルにして、[email protected] にメールを送ればOK。例えば以下のエントリをメールにしてみましょう: ■ 夏休みの宿題:ブログ毎日更新 (シロクマ日報) このエントリのURLをメールのタイトルに入れ、メールを送ってみます: しばらく待つと(待ち時間は指定したサイトのボリュームによって左右される様子)、以下のようなメールが返ってきました: ご覧の通り、ちゃんと画像やハイパーリンクも付いた形で内容を確認することができます(これはGmailで実験してみた結果なので、他のメールクライアントだと違った表示になるかも)。元のウェブサイトそのまんまという訳で

    あらゆるウェブサイトがメールで読める"WebToMail"
  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

    blueribbon
    blueribbon 2008/06/12
    「当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアル」
  • POLAR BEAR BLOG: New York Times の民主党ディベート特集がスゴイ件

    だとメジャー新聞系のサイトには「トホホ感」満載なわけですが、言うまでもなく海の向こうでは状況は違います。生き残りをかけて、という事情があるにせよ、ニュースサイトでも様々な先進的取り組みが行われているわけですが、今回ご紹介するのもなかなかのもの。New York Times による「民主党予備選ディベート分析」です: ■ Democratic Debate: Analyzing the Details (New York Times) 2月21日にテキサス州オースティンで行われた、米民主党の大統領候補者(バラク・オバマとヒラリー・クリントン)によるディベートの分析。メインは88分間にもおよぶビデオなのですが、単に映像が見れるだけに終わりません。ご覧のように、画面右側には発言の内容がテキスト化されていて、さらにセクション毎にジャンプすることも可能になっています: これなら例えば「僕は経済問

    POLAR BEAR BLOG: New York Times の民主党ディベート特集がスゴイ件
  • 解雇報告も Twitter で

    ご存知の方も多いと思いますが、米 Yahoo! は1,000人という規模でのレイオフを実施することで立て直しを図っています(参考記事)。で、そのレイオフが始まり、けっこう有名どころも対象になっている様子。レイオフ対象者をリストにした「まとめ記事」まで登場しています: ■ Yahoo Alumni Association (Vacuum) Alumni Association (同窓会)という何とも皮肉なタイトルですが、Yahoo Pipes でお馴染み Yahoo Brickhouse の責任者である Salim Ismail の名前も見られます(TechCrunch Japanese の記事)。 で、面白いのは Ryan Kuder なる人物(プロフィールはこちら)。この方が、自らがレイオフされる様子を Twitter でライブ中継したそうです: ■ Getting Fired At Y

  • 東京マラソンのつくり方

    先週の日曜日は青梅マラソンがある予定だったのですが、ご存知の通りの積雪で中止。せっかく娘と応援に行こうと思っていたのに、残念な結果となってしまいました。 で、翌日書店で手に取ったのが『東京マラソン』という新書。最近のブームに乗って、様々な出版社から新書が出版されているわけですが、こちらはベースボール・マガジン社による新書シリーズの中の一冊。実は元・青梅市民としては、東京マラソンには少なからぬ敵意を抱いているのですが(参考記事)、だからといって避けていては敵に勝つ(?)ことはできません。ということで、興味半分で手を伸ばした次第。 結論から言って、非常に面白いでした。著者の遠藤雅彦さんは、教育庁で東京マラソン担当の参事をされた方。つまり実務の中心におられた方が、直々に東京マラソンの裏側を語ったのが書です。内容は多岐にわたり、参加者数の予想や参加料の設定、あのようなコースが設定された経緯(な

  • Twitter が落ちているかどうかを確認する「だけ」のサイト "Is Twitter Down?"

    これは一部の人には必需品となるサイトではないでしょうか。昨日 Twitter が遅くなった際、「生きてるのか死んでるのかはっきりしてくれ!」という悲鳴にも似た(?)書き込みを目にしました。そんなときは、迷わずこちらにアクセス: ■ Is Twitter Down? その名もズバリ、「Twitter 落ちてる?」というサイト。落ちていなければ"No"、落ちていたら"Yes"と表示されます。それだけです。多分ネタではない、と思いますが……なにしろ Twitter が落ちてくれないと挙動が確認できないので、何とも言えません(残念ながら米大統領予備選の山場が近いので、チャンスは遠からずやってきそうですが)。 ちなみに"Yes"の画像をアップしている記事がありました: ■ things that amuse me この記事によれば、"Yes"の部分をクリックすると"Scalable Internet

    Twitter が落ちているかどうかを確認する「だけ」のサイト "Is Twitter Down?"
  • ブログエディタでノートをとろう

    ブログエディタをブログを書く以外のことに使っていたら、何人かの人に「?」という顔をされてしまったので、反論エントリ(って反論しなくてもいいんですが)。 僕は最近、ミーティングやイベントのノートを取るときでも、ブログエディタ(愛用は Windows Live Writer)を立ち上げてそこに書き込むということが多いです。別に他のテキストエディタでもいいのですが、ブログエディタを好む理由は 1. ブログの書き過ぎで、ブログエディタに慣れてしまった これは病気ですね。 2. 必要十分な文章加工ができる もちろんパワーポイント並みのプレゼン資料などは作れませんが、テキスト主体のノート、特に自分用の資料であればこれで十分。箇条書きや画像などが簡単に入れられて、しかも余計なメニュー(描画とか)がありません。メモ帳以上 Word 以下という感じ。 3. 地図が入れられる これはエディタにもよりますが、L

    ブログエディタでノートをとろう
  • クチコミ、全自動化の時代

    かねてからウワサのあった、Facebook の広告ネットワーク"SocialAds"が発表になりました: ■ Facebook unveils ad platform -- and 100,000 new corporate pages (Computerworld) "Social" な "Ads" ということで、文字通り SNS としての Facebook の特性を活かした広告システムになっています。記事によれば、システムは3つの部分から成り立っているとのこと: 企業は自身のプロフィールを登録、専用ページを構築できる(ページには画像やビデオなどどんなコンテンツでも掲載可能で、さらに予約機能などの専用アプリケーションも用意されるとのこと)。 マーケティングのメッセージが、クチコミで広がるようサポートされる。 ユーザーの行動に関するデータを収集できる。 1.はいわゆる企業ページの構築という

  • モレスキン×ブログ

    モレスキン(Moleskine)と言えば、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイなどといったアーティストたちに愛された手帳のブランド。シンプルなデザインと実用性、高いクオリティを兼ね備えたモレスキンは、今でも多くの人々を魅了している―― かどうかは知りませんが、僕もカッコつけ用に1冊持っていたりして: 「やっぱりデジタルの時代でもさー、モレスキンだけは手放せないよねー」なんてセリフを吐いているかどうかはご想像にお任せしますが、確かに頑丈なところ(表紙には撥水加工が施されて、硬い)と、紙が厚いので書きやすいところは気に入っています。もうちょっと安くてもいいと思うのですが、まぁブランド料ということで。 で、そのモレスキンがブログを活用したマーケティングを始めた、とのこと: ■ Moleskine Project Hopes to Unearth Hidden Art Talents (Read/Wri

    モレスキン×ブログ
  • ビジュアル To Do リスト

    Micro Persuasion で紹介されていたテクニックですが、確かに面白いかも。ケータイのカメラで写真を撮って、それを「ビジュアル To Do リスト」として活用する、というもの: ■ Use Your Cameraphone as a Visual To Do List (Micro Persuasion) これはもう説明不要ですよね。テキストで To Do を書き留める代わりに(別にテキストの説明付きでもいいんですが)写真を並べてしまおう、という話です。写真なら見た瞬間に一目で分かるし、より記憶に残りやすいという効果も期待できるのではないでしょうか。 例えばこれなら、「書類を作成すること」とか「宿題すること」とかいう意味にできますね。 そしてこれは「買い物して帰ること」。冷蔵庫の中を写してしまうことによって、買い物リストを作る手間が省けるかもしれません。場合によっては、写真を撮影

    ビジュアル To Do リスト
  • 「○kg減らす」をダイエットの目標にしてはいけない

    週末なので、いつものように軽いネタで。ダイエットというと、「夏までに5kgやせる!」みたいな目標を立てるのが普通ですが、インディアナ大学の Allison Chopra さんというフィットネスの専門家に言わせれば、それは誤りなのだとか: ■ Getting Motivated For Fitness (ScienceDaily) Allison さんによれば、「体重が減るのは長期的なプロセスで、減り方にも個人差がある」のだそうです。従って「○kg減量」という目標を置くのは難しいと。ではどうするのかというと、「小さいサイズの服が着たい」「気持ちよく生活したい」といったもっと大きな目標を決め、それを細かいステップ/小目標に分割して段階的に達成していくという手法を取るとのこと。おぉ、なんだかどっかで聞いた話になってきました。 以下、この小目標を立てる際のアドバイスです: 健康を保つ目標を加える(

  • POLAR BEAR BLOG: 「やる気」は後からついてくる

    「やる気」を出すための最高のテクニックは、実は「やる気」を出そうと思わないこと、なのかもしれません。 ITmedia さんから『「なまけ心」に効くクスリ プロカウンセラーが教える「ダメな自分」の救い方』という新刊書をいただいて読んでいるのですが、これがなかなか面白い。Q&A形式で様々な悩みにアドバイスが提示されるようになっていて、モチベーションを上げるためのライフハック集といったところです。 例えば「家事をする気が起きず、なまけてしまう」という悩みに対する回答で、以下のようなアドバイスがされています: それでも「やる気が出ない」というなら、「やる気にならないとできない」と思っていること自体が間違いだと言いたいです。こういった悩みを抱える人に対する代表的な心理療法で、『森田療法』というのがあります。1920年代に精神科医の森田正馬先生によって提唱されたもので、分かりやすく言えば、「感情を意識

  • 「銭湯ランナー」を探せ

    廃れかけたサービスでも、まったく新しい使い方を考えてくれるユーザーが登場するかもしれない……という話。「銭湯」というと、もはや「スーパー銭湯」といった健康ランド的な生き残り方しかないように感じますが、実はジョギング愛好者の利用が増えているのだそうです: ■ 【独女通信】東京マラソン体験談 独女だってやる気になれば走れます!(livedoor ニュース) 「みんなでわいわい旅行に行くのも楽しいかも」とマラソンのことは考えず、会社のホノルルマラソンツアーに参加したという紗香さん(27歳 IT関連)。「週2回走ることを目標にしてます。平日は、会社が終わった夜、神田の銭湯で着替えて、皇居1周5キロを、1~2周走ります」。 (中略) 紗香さんのように、銭湯に荷物を預けて走り、走り終えた後は汗を流して帰る、そんな、ランナーを“銭湯ランナー”と呼ぶそうだ。東京マラソンの影響で、昨年夏以降“女性銭湯ランナ

  • POLAR BEAR BLOG: 「ためしてガッテン」の集中力向上ライフハック

    昨日のNHK「ためしてガッテン」はちょっと面白い内容でした。題して「脳もビックリ!集中力アップ大作戦」。タイトル通りどうやって集中力を高めるか?がテーマだったのですが(詳しい内容が公式ページにまとめられています)、最終的に提案されていたテクニック(ライフハック!?)は以下の2つ: 「環境音」を流す 「集中ワード」を紙に書いて、目に見えるところに置く 1.の「環境音」(自然の音のように、一定で変化のあまりない音)については、実は誰もが経験していることかもしれません。図書館のようにシーンと静まりかえったところだと、逆にヒソヒソ声や鉛筆のカリカリ音が気になってしまうのに、電車の中(ガタンゴトン、という一定のノイズが続く)だと集中してが読めるとか。番組内の実験では、被験者の女性に川のせせらぎのような自然の音を聞かせていました。こちらのページで紹介されているサイトから音源を落として、携帯プレーヤー

    blueribbon
    blueribbon 2007/09/06
    「環境音」「集中ワード」「小刻みな目標」「ごほうび/はげまし」
  • POLAR BEAR BLOG: 家で仕事するときの22のテクニック

    僕は会社からデータカードを渡されているので、自宅で仕事をすることも多いのですが、「家だとはかどらないから仕事は持ち帰らない」という人も多いですよね。僕も家だとつい余計なモノに気を奪われてしまうことがあるのですが、そんな時はこんなテクニックを実践してみるのはいかがでしょうか: ■ Optimize Your Work-at-Home Time With 22 Simple Schedule Tweaks (Bootstrapper) 原題を直訳すれば「家で仕事する時間を最適化する、スケジュールの簡単な調整法22」といったところで、「一般」「タスク」「テクノロジー」の3つのセクションに分けて22のアドバイスをしてくれています。さっそく内容はというと: 【一般】 早起きする 30分から1時間早起きすれば、それだけ仕事や自分のことに使える時間が増える。 無理はしない 無理をして体を壊せば、逆に時間