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フィリピンに関するblueribbonのブックマーク (9)

  • 「腐敗警官」102人集め、「殺すぞ」と威嚇 比大統領

    ドゥテルテ大統領が重罪犯罪の疑惑をかけられた警察官に対し「殺害する」と脅した/Philippines Presidential Communications Office (CNN) フィリピンのドゥテルテ大統領は9日までに、重罪犯罪に加担した疑惑で捜査を受けている国家警察の警官102人を大統領府に呼び付け、「犯罪行為を続けるのなら、殺害する」と威嚇した。 国家警察と国軍の共同記者会見で述べた。地元のCNN系列局「CNNフィリピン」によると、「お前たちがやっているように、人間を殺すのは簡単。後をつけて背中に撃ち、静かに立ち去る」と語った。また、102人は「役立たずで社会への脅威」とも切り捨てた。 さらに、汚れた警官の処罰では「正当な手続き」の主張や人権上の配慮は無視させるとも主張。「このばか者どもが死んだとしても、人権や正当な手続きを叫びながら我々のもとに来ないでくれと警告しておく」とも述

    「腐敗警官」102人集め、「殺すぞ」と威嚇 比大統領
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/10
    「そこにとどまって飢えろ」(ドゥテルテ大統領) 日本にも必要だな。
  • 戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース

    フィリピン沖の海底で、太平洋戦争中にアメリカ軍に撃沈された旧日海軍の戦艦「山城」や「扶桑」などと見られる5隻の艦船が見つかったとアメリカの調査チームが発表しました。 それによりますと、発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。 この調査チームは、おととし、フィリピン沖のシブヤン海の海底で戦艦「武蔵」を発見し、世界的に注目されました。 今回の海底調査は先月下旬から今月はじめにかけて行われたということで、チームのフェイスブックのページには、無人探査機で撮影した海底に沈む船体の写真などが順次公開されるということです。 今後、専門家などによる分析や検証が進むことが期待されます。 旧日海軍の戦艦「山城」と「扶桑」は、同型艦で、全長およそ200メートル、幅

    戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/08
    「発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。」
  • 特別リポート:アジアに迫るISの魔手、比ミンダナオ島の衝撃

    6月3日、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市で先月から続いている戦闘の発端は、数十名のイスラム主義武装勢力が刑務所を襲撃し、警備員らを降伏させたことだった。写真は5月31日、黒煙が立ち上るマラウィ市のビル(2017年 ロイター/Romeo Ranoco) Tom Allard [マラウィ市(フィリピン) 3日 ロイター] - フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市で先月から続いている戦闘の発端は、数十名のイスラム主義武装勢力が刑務所を襲撃し、警備員らを降伏させたことだった。 「キリスト教徒を引き渡せ、と彼らは言った」。現地の刑務局の副局長を務めるファリダ・P・アリ氏はその時の様子を語る。「刑務所職員にキリスト教徒は1人しかいなかったため、気づかれないように彼を服役者のなかに紛れ込ませた」 過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓う「マウテグループ」と呼ばれる武装勢力の戦闘員は、警備員

    特別リポート:アジアに迫るISの魔手、比ミンダナオ島の衝撃
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/15
    「マラウィ中心部にはまだ2000人以上の住民が取り残されており、電気も使えず、食料や水も乏しい状況だ。住民によれば、軍と武装勢力が交わす銃撃で身動きの取れない者もいれば…」
  • フィリピンミンダナオ島マラウィ市がISに軍事制圧されているという事実

    JET-jyuubangai @JET00jyuubangai しかしフィリピンのミンダナオ島で20万人が住む大都市がISとその支持者に軍事制圧されて住民は人間の盾にされ、大統領が全ての外遊をキャンセル、隣のインドネシアなんかも警戒レベル最高になってるというのに日は呑気だなとTVを見て思う。 まずその事実を一向に報道しないのが不思議。 2017-06-14 21:58:20

    フィリピンミンダナオ島マラウィ市がISに軍事制圧されているという事実
  • 漁師がベッドの下で保管していた巨大すぎる真珠、重さ34kgでその価値なんと100億円 - IRORIO(イロリオ)

    信じられないほど巨大な真珠が初めて公開され、話題となっている。 縁起物として家に保管されていた これが発見されたのはフィリピンのパラワン島。約10年前に地元の漁師が、船のアンカーを引き上げようと海に潜った時に見つけたと言われている。 その漁師は真珠の価値が分からなかったらしく、その後も公にすることなく、縁起の良いものとしてベッドの下に保管していたという。 しかし今年、彼の家が火事に見舞われてしまい、引越しを余儀なくされたことから、真珠をPuerto Princesa市の観光事務所で働く知人に引き渡すことを決意。 その結果公にされ、世界で最大の真珠として話題となったそうだ。 これまでの記録を大幅に上回る その真珠の大きさは縦が1フィート(約30cm)、長さが2.2フィート(約67cm)。重さは34kgもあり、その価値は1億ドル(約100億円)と考えられている。 これまで最も大きいとされた真珠

    漁師がベッドの下で保管していた巨大すぎる真珠、重さ34kgでその価値なんと100億円 - IRORIO(イロリオ)
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/28
    「真珠の大きさは縦が1フィート(約30cm)、長さが2.2フィート(約67cm)。重さは34kgもあり、その価値は1億ドル(約100億円)と考えられている。」
  • フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 

    【シンガポール=吉村英輝】就任から1カ月が過ぎたフィリピンのドゥテルテ大統領が、公約に掲げた「治安改善」をめぐり強権姿勢をあらわにしている。警察が400人を超える違法薬物の容疑者を現場で射殺。恐れをなした薬物中毒患者や密売人ら約57万人が当局に出頭するなど、取り締まりは一定の成果を上げているが、人権団体からは超法規的殺人との批判が上がっている。 フィリピン国家警察は2日、ドゥテルテ氏が就任した翌日の7月1日から8月2日までに、麻薬の取り締まり現場などで容疑者402人が警官に射殺されたと発表した。逮捕者は5418人だった。同国は死刑制度を廃止している。 就任前の半年間で、同様に警官に射殺された容疑者は約100人。ドゥテルテ氏はダバオ市長時代、自警団による薬物犯罪者の「暗殺」を容認する姿勢も示しており、警官以外による射殺人数も増加しているもようだ。 人権団体や非政府組織(NGO)など約300団

    フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 
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    blueribbon 2016/08/04
    ・ドゥテルテ氏はダバオ市長時代、自警団による薬物犯罪者の「暗殺」を容認する姿勢も示しており、警官以外による射殺人数も増加している ・人権団体からは“超法規的殺人”との批判が上がっている
  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
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    blueribbon 2016/07/28
    ・小野田氏ら元日本兵により30人が殺され、100人が傷つけられた ・見舞い金として拠出された3億円が住民やルバング島のために使われた事実はない
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
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    blueribbon 2016/03/05
    ラ・サール大学事件:無抵抗な人たちが、突然乱入してきた日本兵によって銃剣によって惨殺された事件 ベイビュー・ホテル事件:日本軍が女性を連行し、ベイビュー・ホテルに集めて集団レイプを行った事件
  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/11/04
    「空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約10万円)の請求をするといった詐欺・恐喝が横行している」
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