「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること 「冗談でしょ!?」と、目を疑うようなこの写真。 こちらはノルウェー北部のスボルベルと言う町にある岩山で、頂上にある2本のツノのような岩の形状から、“Svolvargeita”(スボルベルのヤギ)と呼ばれています。 登頂したロッククライマーの多くがツノからツノへと飛び移るという、信じられない光景をご覧ください。 1. “Svolvargeita”は高さ150m、初めて登頂に成功したのは1910年のことで、2つの岩の間は約1.5m離れているとのこと。 2. 場所はノルウェー北部のロフォーテン諸島のひとつで、北極圏に位置するものの、高緯度のわりに気候は温暖だそうです。 3. 確かに1.5mの幅であれば、飛び移ることは可能でしょうが……。 4. みんなほいほい跳んでいます。 なんだか簡単なことのように錯覚してきます
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