前の記事 完全自律飛行するフルサイズのヘリコプター(動画) 流出原油に挑む技術者たち 次の記事 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) 2010年7月16日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel Photo: Worldizen/Flickr 米国の青少年の間で、インターネット上のMP3音楽で「ハイ」になり、エクスタシーになる「デジタル・ドラッグ」が流行している――カンザス州オクラホマのテレビ番組『News 9』は、そう報道している。 「デジタルな一服(i-dosing)」に必要なのは、ヘッドホンを着けてある種の「音楽」を聴くことだ。こうした音楽は、大部分は単調な騒音にしか聞こえないが、販売しているサイトは、聴けばハイになれると主張している。 こうした音楽の一部は『YouTube』で無料公開されている(ドラッグはいつでも、最初はタダだ)。ティーンエー
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、IEEE 802.11b/gに準拠したデジタルフォトフレーム「ALBO(アルボ) HNV-M70」を11月14日に発売する。オープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。 ■ メール連携や写真共有サービスに対応した「ALBO」 HNV-M70は、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を備えたデジタルフォトフレーム。写真付きメールを受信できる「メールdeフォト」をはじめ、RSSリーダー機能や写真共有サービスとの連携機能、赤外線による写真受信機能などを備える。 メールdeフォトは、PCや携帯電話から送信された写真付きメールを受信できる機能。写真とメール本文の同時表示が可能なほか、メール本文のみも表示できる。また、定型文によるメール返信機能、PCと連携した最大255文字までのメール作成も行える。なお、メールアドレスはユーザーが別途用意する
ニコンは7日、IEEE 802.11b/gの無線LAN機能を搭載したヘッドフォン型の映像再生機器「メディア ポート『UP(ユー・ピー)』」を12月中旬より発売すると発表した。オンラインストア「UPSTORE」のみの販売で、価格は「UP300」が5万9800円で、上位モデル「UP300x」が6万9800円。 UPは、ディスプレーやヘッドフォン、メディアプレーヤー、フラッシュメモリ、無線LAN通信機能などを一体化したヘッドフォン型の映像再生機器。ニコンでは、「これまでのモバイル機器にはなかった世界初の製品」と説明。「時間に追われる現代人にとって、ちょっとした余白時間に映像や音楽情報に触れることで、時間の価値を高められる可能性があることに着目して開発した」としている。 レンズ部には、新開発の「密着複層型DOE(Diffractive Optical Element:回折光学素子)レンズ」を採用。
FLV動画を無劣化で編集できるソフト「RichFLV」v4.0 Betaが、26日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「Adobe AIR」v1.0が必要。 「RichFLV」は、動画をプレビューしながら無劣化で切り出し・結合できるFLV専用動画編集ソフト。動画編集のほか、FLV動画から音声をMP3形式で抽出したり、FLV動画にMP3音声を付加することもできる。さらに、FLV動画をSWF形式に変換することも可能。 画面は3ペイン型で、左上にはプレビューが、右上には動画のメタデータやキーフレーム一覧などの情報が、画面下部には操作ボタンとシークバーなどが表示される。また、画面をプレビューのみの表示に切り替えることも可能。 動画の切り出しを行うには、画面下部にあ
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