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夢と現実と航空に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • パイロットに育成費返還義務 自衛官の早期退職防止―防衛省検討:時事ドットコム

    パイロットに育成費返還義務 自衛官の早期退職防止―防衛省検討 2021年07月19日07時09分 松島基地を離陸する航空自衛隊のF2B戦闘機=1月15日、宮城県東松島市 防衛省が、早期に退職した自衛隊のパイロットに対し、教育・訓練に要した費用の返還を義務付ける「償還金」制度の導入を検討していることが分かった。政府関係者が明らかにした。退職者を減らし、5年で5億円必要とされる育成費用が無駄になるのを防ぐ狙いがある。 〔写真特集〕F2戦闘機 自衛隊のパイロットになるには、入隊して給与を支給されながら教育を受ける「航空学生」となったり、防衛大などを卒業して「飛行要員」として入隊したりするなどの方法がある。座学に加え、全国各地の拠点で飛行実習を行った後、部隊に配属される。米国留学して米軍基地で訓練を受けるケースもある。 航空学生から戦闘機パイロットとなる場合、入隊から部隊配属までの育成コストは、教

    パイロットに育成費返還義務 自衛官の早期退職防止―防衛省検討:時事ドットコム
    blueribbon
    blueribbon 2021/07/19
    「中途退職後、民間の航空会社で勤務する事例も見つかっている。」ほとんどがこれだろうな。
  • ついに日の目見た世界最高水準の国産ジェットエンジン 世界の空を飛ぶ旅客機のエンジンではすでに日本製部品が重要不可欠に | JBpress (ジェイビープレス)

    XF9-1は試作エンジンであるとはいえ、推力は15トンを超える。米国の「F-15」やロシアの「Su-35」といった世界の一線で活躍する戦闘機のエンジンと同等以上の出力を持つ。 これまで、日は一流の戦闘機用エンジンを自力で開発できなかった。 FSX問題で日が強く出ることができなかった要因の一つが、自力ではどうしてもエンジンを開発できる目処が立たず、米国に頼らざるを得なかったことであった。 戦後70年以上できなかったことが、ようやくできた。日の航空産業史上、画期的なことである。 XF9-1の性能を見て、感慨深い思いに浸っている航空関係者は多いのではと思う。日のジェットエンジンもよくここまできたと――。 図2 戦闘機用ジェットエンジンの出力比較(アフターバーナー使用時)

    ついに日の目見た世界最高水準の国産ジェットエンジン 世界の空を飛ぶ旅客機のエンジンではすでに日本製部品が重要不可欠に | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2018/07/14
    「XF9-1が追いついたように見えるF-22用のF119エンジンは30年前に開発されたエンジンである。XF9-1が実際の飛行機を飛ばすまでには道のりが長いだろうし、その機会があるかすら確定的でない。」
  • ハブ空港を論じる前に、正距方位図法でも見てみよう

    前原国交相の発言以来、羽田のハブ化がどうこうという発言をネットで見るようになったのですが、それ以前の問題として、そもそも、羽田空港はどの辺りにあるのか、正距方位図法でも見てみるのが先だと思う。 だいぶ前に書いたことがある、FLand-Aleという地図ソフトで任意の地点を中心にした正距方位図法を見てみれば東京がアジアで占める位置が一目瞭然です。 まず、西ヨーロッパから見ると 中心はフランクフルトにしていますが、ヨーロッパからの場合、東京を経由してどこに行くのが合理的なのでしょう。アジアのほぼ全域が東京とほぼ等距離にあるのに。アジアやオーストラリアのどこに行くにも遠回り、アメリカ大陸は明後日の方向です。 では次はアメリカのニューヨーク中心に見ると 確かに日は北アメリカ大陸と東南アジアを結ぶ線上にあります。その上、アメリカから行くと東京を扇の要として東、東南アジアの大都市圏が広がっているという

    ハブ空港を論じる前に、正距方位図法でも見てみよう
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/23
    「日本が東南アジア、ヨーロッパ、オセアニアを結ぶ線から完全に外れた位置にあることは一目瞭然です。このような位置にある羽田空港をハブとして使ってくれる航空会社や旅客・貨物があるとは思えません。」
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