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夢と交通に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 俺は700万円払う!夢の運転士公募4人採用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第3セクター「いすみ鉄道」(社・千葉県大多喜町)は28日、全国初の公募運転士4人の採用内定を発表した。 同社が所有するディーゼル車運転の国家資格を取得するには、1年半から2年の訓練が必要だが、この間の費用700万円はすべて自己負担というのも異例。内定者は5月10日の正式採用後、同社の契約嘱託社員として訓練に入る。 運転士を目指すのは、いずれも男性会社員で、千葉、東京、広島県の40歳代と埼玉県の50歳代。約1か月間の募集期間中、同社には全国各地から100件近い問い合わせがあったという。今月15日の期限までに6人が申し込み、18日の選考試験で、意欲や訓練が継続可能な経済状況にあるかなどを考慮し、4人が選ばれた。 内定者からは「子供のころからあこがれていた運転士の座が目の前にある」「人生の後半を夢の実現に挑戦したい」「鉄道を通じて地域社会に貢献したい」など、従来は鉄道会社員しかなれない運転士へ

  • 【第1回】東京駅回りで東海道線と東北方面路線をつなぐ高速鉄道・東北縦貫線の影響力 - 日経トレンディネット

    首都圏の鉄道計画を徹底解説する当企画、第1回目は、東京駅と上野駅の間で進められている乗り入れ計画にクローズアップする。「宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ工事の着手について」と題したプレスリリースがJR東日から発信されたのは2008年3月26日のこと。5月に建設が始まっている。上野を発着駅としていた宇都宮線、高崎線、常磐線の、東北方面路線の各列車を、東京駅まで乗り入れさせ、東海道線との直通運転を想定した計画だ。古くから構想はあったものの、着工までに多くの時間がかかった。当初、同社は、2009年末に開業させ、同区間の京浜東北線・山手線の混雑緩和や、宇都宮・高崎・常磐線の東京駅までの直通運転を実現するはずだったが、今回の工事着工の発表では2013年完成を目指すと記されている。 上野駅の東北線・高崎線・上越線・信越線ホームから東京駅方面を見る。東京方面に線路は続いているが、現在は到着した

    【第1回】東京駅回りで東海道線と東北方面路線をつなぐ高速鉄道・東北縦貫線の影響力 - 日経トレンディネット
  • 夢のアジア大陸横断鉄道、実現の動きが活発化

    タイ北東部ノンカイ(Nong Khai)とラオスを結ぶ友好橋(Friendship Bridge)上に敷設された鉄道路線と並走するトラック (2008年8月8日撮影)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL 【9月15日 AFP】アジアで1960年代に着想を得ながら、戦争や紛争、経済発展の遅れにより数十年間も棚上げとなっていたアジア横断鉄道(Trans-Asian Railway、TAR)網建設の動きが近年、活発化している。 かつては夢物語だったアジア横断鉄道だが、2006年11月に開催された国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)で、中国ロシアを含む18か国がアジア大陸を横断するTAR建設に向けた政府間協定を締結したことから、具体化に向けて動き出した。 ■現代のシルクロード、内陸国もアクセス確保 現在までに西はトルコ、ロシア、東はベトナム、韓国まで、29か

    夢のアジア大陸横断鉄道、実現の動きが活発化
    blueribbon
    blueribbon 2008/09/19
    「敵対関係にあった韓国と北朝鮮間で前年12月、朝鮮戦争以来初めて軍事境界線を越えて貨物列車が走行したように、障害が取り除かれれば不可能と思われていた事業も実現できると期待する。」
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