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奇跡と地震に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 『樋口元裁判長が原発を止めた恐るべき理由』

    福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、 原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行 った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整 然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら、福島第一原発 事故のほんとうの怖さを、政府も、原子力規制委員会も、電力業界も、そして 大半の裁判官も、わかっていないのではないか、あるいは、わかろうとしてい ないのではないかと。 「二つの奇跡」を樋口氏はあげた。それがなかったら、東日は壊滅状態とな り、4000万人が避難を余儀なくされたかもしれないのだ。 樋口氏は2014年5月21日、関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止めを命じ、 2015年4月14日には、関西電力高浜原発3・4号機について

    『樋口元裁判長が原発を止めた恐るべき理由』
    blueribbon
    blueribbon 2020/02/24
    「たまさかの工事の遅れと設備のズレで4号機プールに水が流れ込んだ。2号機の 原子炉の欠陥部分から蒸気がもれ、圧力が逃げた。本来ならマイナスである二 つの偶然が、奇跡的にプラスに働いた。」
  • 時事ドットコム:日本から漁船漂着=いけすに生きた近海魚−米オレゴン州

    から漁船漂着=いけすに生きた近海魚−米オレゴン州 米西部オレゴン州の海岸近くで発見された、東日大震災の津波で流されたとみられる漁船の残骸=同州公園レクリエーション局提供 【ロサンゼルス時事】東日大震災の津波で流されたとみられる漁船の残骸が11日までに、米西部オレゴン州の海岸近くで発見された。残骸のいけすには日近海に生息するヒラマサとイシダイが生きたまま確認され、震災から4年余りをかけて約8000キロを漂流したことになる。  同州公園レクリエーション局によると、漁船の残骸は今月9日に発見された。残骸は長さ約9メートルで、15メートルほどの漁船の一部とみられる。コケや貝に覆われ、損傷も激しいが、いけすの中では約20匹のヒラマサと1匹のイシダイが泳いでいた。今後、残骸は処分され、魚は地元の水族館に引き取られる予定。(2015/04/12-17:07)2015/04/12-17:07

    時事ドットコム:日本から漁船漂着=いけすに生きた近海魚−米オレゴン州
    blueribbon
    blueribbon 2015/04/13
    「コケや貝に覆われ、損傷も激しいが、いけすの中では約20匹のヒラマサと1匹のイシダイが泳いでいた。今後、残骸は処分され、魚は地元の水族館に引き取られる予定。」
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