タグ

宇宙とお出かけに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 立体視映像(デジタルプラネタリウム)番組「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」 | 日本科学未来館

    ※(L)はライブ番組 この作品では、俳優ARATAの語りでストーリーを楽しむ通常上映のほかに、未来館の科学コミュニケーターが時々の話題を交えながら案内役をつとめる「ライブ版」上映の、ふたつの楽しみ方を用意しました。 お好みに合わせてお選びください。 ―感性を刺激する最新の科学技術― 作品を彩る美しい映像は、国立天文台4D2Uによって立体的に描き出された宇宙のすがた。 高精度な観測や精密な理論と第一級の可視化技術が結びついた最新の研究成果から、見る人の感性に働きかける映像作品が生まれました。 監修: 谷口義明 (愛媛大学宇宙進化研究センター長) 脚・演出: 井内雅倫 [ライブ版]脚・演出: 三ツ橋知沙 (日科学未来館 科学コミュニケーター) ナレーション: ARATA 音楽: インナー・サイエンス 音楽協力: レイ・ハラカミ タイトル映像: 山口崇司 協力: 国立天文台4D2U、 宇宙

  • 明治から続くロケット祭り 朝比奈大龍勢 :: デイリーポータルZ

    静岡県の真ん中付近にある岡部町というところに、古くから伝わる「朝比奈大龍勢(あさひなおおりゅうせい)」という伝統行事が2年に一度開催される。 龍勢というのは古代のロケットで、以前当サイトで林さんが紹介した埼玉県秩父市吉田の「龍勢まつり」(→こちら)と同じく、やぐらからロケットを打ち上げるお祭りだ。 吉田の龍勢は昼間のみの打ち上げだが、こちらの朝比奈大龍勢は夜の打ち上げもあって、それがきれいだというので見学してきた。 (工藤 考浩) シャトルで会場へ 朝比奈大龍勢の会場へは、JR静岡駅からバスに乗り岡部町中心部で降り、そこからシャトルに乗って向かう。 ロケットの打ち上げ会場にシャトルで行くというとすごい話しに聞こえてしまうかもしれないが、シャトルというのはもちろんシャトルバスだ。

  • 「シンラドームテクニカルデモ」を見てきました

    ヤバイ。宇宙ヤバイ。 8月20日、科学技術館4階にオープンした「シンラドーム」。直径10mの全天周スクリーン(継ぎ目なし!!)と12台のプロジェクターが備わった、プチ秘密基地な雰囲気の立体フルデジタルドームシアターで、宇宙の端から地球の地中までがシームレスにつながった3Dデモ「シンラドームテクニカルデモ」を見てきました。 1つ2万円というInfitecメガネと、3000×3000ピクセルのリアルタイム3DCGを6分割・ステレオ投影するBARCOのSIM5Rによって星々が立体に見えるだけではなく、ドームスクリーンならではの包まれ感が圧倒的です。PS2のコントローラを使って視点を動かし、星座の要となる恒星たちを上上下下右左右左から見られるし、ズームアウトして宇宙スケールにしてみると、ゴールドセイントたちも銀河系の中の片田舎にいることがわかります。地球とはご近所さんだったんですね。 普段上映して

  • 1