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宇宙とインタビューに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/16
    「ただ振り返れば、あの時は映像のチェックなどをしている場合ではなかったんです。火球を目撃した後すぐ外に出て、「流星痕」と呼ばれる流星が流れたあとの痕跡の撮影と、衝撃波の録音をするべきだったなと。」
  • 価格は国の10分の1「ホリエモンロケット」驚きの安さが笑える(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「今回打ち上げたロケットは、私を含め20人ほどのメンバーで開発しました。工場にある部品の中には、ホームセンターで手に入る汎用品もあります。例えば、エンジンの中には推進剤である液体酸素の出入りをコントロールするバルブが内蔵されています。これは買うと300万円もしますが、ウチは自社で設計・製造しているので格安です。バルブ上部に付けるモーターはマブチモーター製で1000円。モーターに付いているギアは5000円。桁が全然違いますね(笑)」 こう語るのは、ホリエモンこと堀江貴文氏(46)が出資するロケット会社『インターステラテクノロジズ』の稲川貴大社長(32)だ。 5月4日、同社のロケット「MOMO」は、日の民間企業では初となる宇宙への到達に成功した。 史上初の快挙を成し遂げたロケット「MOMO」だが、驚くべきはその“安さ“だ。「MOMO」の販売予定価格は数千万円。JAXA(宇宙航空研究開発機構)

    価格は国の10分の1「ホリエモンロケット」驚きの安さが笑える(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/28
    「『これからどうするの?』『3日後にカメラメーカーに就職します』…『いや、ロケットを作りたいの?カメラを作りたいの?』『ロケットが作りたいです』『じゃあ、ウチでやろう!』『やります!』」
  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/26
    「ウチのロケットに使うエンジンの技術なんて、60年代に確立された枯れた技術。コストは低いし、間違いもない。宇宙に荷物を運ぶだけならそれで十分なんだよ。ウチのロケットはいわば「スーパーカブ」。」
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
    blueribbon
    blueribbon 2010/06/14
    「動力航行で目的の天体に到達し、着陸・離陸・試料採取を自律的に行ない、さらに地球まで戻ってきて所定の地域にサンプル採取容器を送り届ける、などという偉業を達成できたのは「はやぶさ」が世界初なのだ。」
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