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建築とトレンドに関するblueribbonのブックマーク (7)

  • もう家の中に廊下は要らない。コロナ禍で進化するマンションの間取り(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍は、マンションの間取りにいくつかの変化を及ぼした。テレワークが増えたことで、住戸内に仕事スペースを設けるケースが増えたのもそのひとつ。そして、最先端の動きとして、「室内廊下をなくす」動きが出て、不動産業界の注目を集めている。 各地のモデルルームで出合った「室内廊下をなくす」事例と、その利点を解説したい。 室内廊下をなくすと、住戸内が広々する 下の写真は、江東区大島で分譲中のマンションのもの。玄関を入ってすぐの寝室を廊下スペースと一体化。どこまでが寝室か、どこからが廊下かを曖昧にして、寝室が広く感じられる。 「ブリリア大島パークサイド」のモデルルーム3LDKにて。筆者撮影 次の写真は、横浜市内で分譲されているマンション2LDKのモデルルーム。玄関からリビングに向かう通路の途中に、フルサイズのシステムキッチンを設置。来は室内廊下になるスペースを、キッチンスペースに取り込んでいる。 そ

    もう家の中に廊下は要らない。コロナ禍で進化するマンションの間取り(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/09/11
    「マンションの室内廊下は2〜3畳分の広さとなりがち。そのスペースをリビングなどに取り込めば、個性的な間取りが完成するし、住戸内の生活スペースが広がる、という利点も生じる。」
  • ビジネス特集 20階建ても夢じゃない?高層ビルも木造の時代に! | NHKニュース

    木造住宅といえば、戸建ての住宅や低層のアパートなどが一般的ですが、いま、その常識が変わろうとしています。木造の高層マンションが登場しているのです。世界では、デザイン性や環境に優しい建物として注目されている木造高層建築が、日でビジネスとして成功するのか。そして、火災に耐えられる安全性は確保できるのでしょうか。将来は20階建ても夢じゃないと言われる木造高層建築、その最前線を取材しました。(経済部記者 岡谷宏基) 仙台市に、ことし2月に完成した10階建てのマンション。外から見ると、一見ごく普通のマンションですが、部屋の中に入ると、大きな木の柱がどーんと構えています。 実はこのマンション、柱や床、壁といった骨組みの約4割が木造なんです。マンションの骨組みをみると、1~3階は鉄骨を中心に、4~10階には木材が中心に使われています。木と鉄を組み合わせた「ハイブリッド構造」で、十分な耐震性も確保しまし

    ビジネス特集 20階建ても夢じゃない?高層ビルも木造の時代に! | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/07/19
    ・国産の木材の供給量は2002年を底に増加傾向にある。 ・マンション自体の重さを3~4割軽くすることが可能になり、基礎工事が短縮された。 ・コンクリート待ちの必要がなくなった。
  • 小さな家で豊かに暮らす 森山直太朗さんも注目の“高級車より安い”「タイニーハウス」が世界的ブーム

    櫻井・有吉THE夜会★12/2(木)22時〜【公式】 @theyakai 今夜9時57分からのTHE夜会のゲストに満島真之介さん、森山直太朗さんが登場!いま、森山直太朗さんが興味を持っているタイニーハウス!高級車より安いという激安ハウスをご紹介! #夜会 #タイニーハウス pic.twitter.com/cszm0eeKcV 2016-09-15 16:59:14

    小さな家で豊かに暮らす 森山直太朗さんも注目の“高級車より安い”「タイニーハウス」が世界的ブーム
  • <超高層マンション>「南向き信仰崩壊」で「北向き」人気 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    超高層マンションが各地で建設されているが、初期の超高層マンションから最新超高層マンションに住み替える人たちの間で、史上初めてとも言える革命的な出来事が起きている。それは、住宅の「南向き信仰」崩壊だ。住宅ジャーナリスト櫻井幸雄さんが報告する。 ◇いままでの日では考えられない現象 日で超高層マンションが増え始めたのは2001年ごろから。ちょうどそのころ、東京では湾岸エリアの再開発が進み、「都心マンションブーム」と呼ばれる現象が起きた。「超高層」の定義は地上60メートルを超えること。60メートルの高さであればだいたい20階建てだから、「地上20階建て以上が超高層」とも言える。 その超高層マンション第1号とされるのが、住友不動産が1976(昭和51)年、当時の埼玉県与野市(現在はさいたま市)に建設した「与野ハウス」だ。その規模は、地上21階建て、高さ66メートルだった。 地上50階を超

    <超高層マンション>「南向き信仰崩壊」で「北向き」人気 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2016/02/07
    「北向きや東向きは、夏の暑さを抑えられる。一方で、今は24時間換気装置というシステムが備わっているので、北向きであってもカビの心配はない。もう、南向きに執着する理由はなくなっているのだ。」
  • 今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン

    2009年の新設住宅着工戸数は78万8410戸にとどまった。新築供給が80万戸を下回ったのは1964年以来、45年ぶりのことだ。これまで、40年以上も100万戸を超える大量供給が続いていた。だが、雇用不安や所得減少、世帯数を大幅に上回る住宅ストックの現状などを考えれば、かつてのような“100万戸時代”に戻ることはないだろう。 こうした時代の地殻変動を受けて、2月8日号の日経ビジネスでは、「理想の住まいは私が作る」という特集を組んだ。中古物件をリーズナブルに購入し、賢く理想の住まいを作っている人々のリポートだ。これからの時代、既存ストックを賢く活用する発想が生活者にも企業にも求められる。この動きは、一過性のブームではない広がりを持つ。 今回の特集に関連して、企業経営者や識者のインタビュー、実際に住まいを作った人々のケーススタディなどを4回にかけて連載していく。1回目の今回は東京・吉祥寺の築3

    今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン
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    blueribbon 2010/02/06
    「JR吉祥寺駅から徒歩数分、築35年の古いメゾネットを500万円で取得し、200万円でお洒落なロンドンフラットに作り替える」
  • 【レポート】無駄を省きながらも高品質を維持 - 550万円住宅が叶える夢のマイホーム | ライフ | マイコミジャーナル

    不況にあえぐ昨今、夏季ボーナスが減るというニュースも流れ、消費者の購買意欲はますます冷え込み、節約嗜好は高まるばかりだ。こうした状況下、アキュラホームが30周年記念一戸建応援プロジェクト「新すまい55」として販売した550万円住宅(※)は、「こうあるべき」という既成概念を覆し、「無駄を省きながらも高品質を維持」した、今までにない住宅として、注目を集めている。 同住宅は4月1日から5月25日までの限定発売だが、好評だったことから6月以降も延長し、6月28日まで注文を受け付けるという。今回、マイコミジャーナル編集部が伺ったのは、さいたま新都心駅から徒歩8分のところにある、2階建ての550万円住宅だ。 ※文中の「550万円住宅」の「550万円」は建物体価格で、土地代は含まれておりません。 展示された住宅の外観はダークグレーとホワイトを基調としているが、外壁材は7柄31色から選ぶことができると

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    blueribbon 2009/06/05
    「550万円住宅は極力無駄を省いているので非常にシンプルな装備。そこにニーズに合わせたオプションをラインナップすることで、お客様に幅広い選択肢を用意しました」
  • 「廃虚」から「廃道」萌え 退廃の歴史探るロマン 出版相次ぐ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    役目を終え、荒れるがままに放置された「廃道」の魅力を紹介するが相次いで刊行された。ネット上には「オブローダー」(廃道探索者)なる新語もちらほら。退廃の美へのあこがれや郷愁に加え、人や地域をつなぐ道の“物語性”が現代人の心を引きつけているようだ。 10月末に刊行された『廃道をゆく』(イカロス出版)は、全国に点在する廃道のうち44を、景観・歴史・荒廃度といったテーマ別に紹介するムックだ。写真や図版を豊富に使い、探索の心得や観察のコツも説く。同社では、通行困難な国道を特集した『酷道(こくどう)をゆく』が2巻で10万部のヒットを記録。近年の廃虚ブームの流れで「道路への関心も高まっている」(同社)と出版を企画したという。 実業之日社も今月、ブルーガイド・ムック『廃道』を刊行した。歴史的価値が高い廃トンネルの建築美や、廃道に至るまでの経年変化の法則を考察する。マニア向けの内容だが、発売前から

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