kobamiho | 小林未歩 @kobamiho52c こんな愛されてきた二度と作れない素晴らしい空間、またまだ可能性があったにも関わらず、本当に終わらせるべきだったのか... 色んな人の思い出がニューアカオにあって多くの人が行きたいと憧れてくれていて。 熱海のシンボルがなくなってしまうことは街にとっても大きな損失だと思う。やりきれない pic.twitter.com/IbQiUY8uMt 2021-11-19 12:47:12
東京都文京区、水道橋駅と御茶ノ水駅の間に小さな公園がある。 昭和5年(1930年)に開園した元町公園だ。 これが古代遺跡みたいで非常にかっこいい。 最寄駅はJRの水道橋駅 江戸城の旧外堀に沿った道を上っていくと5分ほどでつく 見上げると何やらエキゾチックな鷲の彫刻が睨みをきかせている 元町公園の入り口にある大階段 まるで南米の遺跡に迷い込んでゆくかのような佇まいだ。 1923年に作られたあの有名な帝国ホテル(こちらは世界的な建築家フランク・ロイド・ライトが設計。現在明治村に正面玄関部分が保存されている)にも似た雰囲気がある。 昭和5年(1930年)1月25日開園 関東大震災で壊滅的な被害をうけた東京において、帝都復興事業として作られた52ヶ所の復興小公園のひとつがこの元町公園である。 大階段を上ったところにある壁泉 そのほとんどは現代的に改修され面影を失ったが、ここ元町公園は1985年まで
▲photo by Alpsdake,J o,RJD,Alpsdake,タッチ 私は子どものころ、回転レストランが大好きでした。 地元・千葉県の柏や船橋にある回転レストランに連れて行ってもらい、「お店が回る」という不思議な体験に、テンションが上がったことをいまも思い出します。 しかし日本のファミリー層を楽しませてくれた回転レストランはいまや激減し、現在も回転稼働しているのはあとわずか(※なお、この記事での回転レストランは、広く「回転機構を持った飲食店」を指す)。 その残り火をともす数少ないお店の一つへ、片道3,030円の格安高速バスに揺られて出かけました。 いざ、天空の「まわる喫茶室」へ やってきたのは神戸市須磨区にある須磨浦山上遊園。目的のお店は、園内の山頂にあります。 10時前に着くと、団体客がすでにロープウェイ乗り場の入り口で並んでいました。 駅のすぐ目の前には海が見えます。なんだか
兵庫県篠山市内の市街地にある元遊郭の建物「大正楼」が、老朽化などによる損傷が激しいため、篠山市が「特定空き家」に指定し、近く取り壊されることがわかった。「篠山町七十五年史」によると、大正楼は、昭和初期に愛人の男性を殺害した「阿部定」が最後に遊女として勤めた場所でもある。地元住民は、「崩れ落ちているところもあり、危ない状態になっていたので、取り壊されると聞き安心している」とし、「遊郭があったということに良い印象はない。早く歴史の中に埋没していってほしいと思う」と複雑な心境を吐露している。 地図から消えた村 祟り恐れ、住民ら毎年墓参り 建物は木造瓦葺き2階建て。表から見ると玄関やひょうたん型の窓など、当時のままのように見えるが、背後は崩れ落ちており、倒壊の危険性が高い。 このため市は空き家対策特措法に基づき、昨年12月7日付で現在の所有者に対し、建物の除却か大規模修繕を命じたものの、期限を過ぎ
1960年代後半。東京タワーの333m、東京スカイツリーの634mをはるかに上回る、4000mのテレビ電波塔を建てるという計画があった。 それをひそかに推し進めていたのが、プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父とも言われた昭和最強のメディア人、正力松太郎だった。 以前日本テレビで少し働いていた僕は、その夢の跡を見たくなって旅に出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:食品の“体脂肪率”を算出し、表にまとめた ~吉野家の牛丼5.9%、ファミチキ15.1%~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター 時の総理をしのぐ力を持っていた 昭和の日本を形作った、正力松太郎。読売新聞を世界一の発行部数
墨田区向島。東京一の花街とも、東京スカイツリーの麓とも言われるここは、時代を超えても健在する古き良き風景がいまだに残る場所。そんな町並みにふさわしい外観をした喫茶店がある。 いにしえを感じる と、ここまではよくある光景ですが、大きく掲げられた看板には「カド 季節の生ジュース くるみパン」と明記されています。生ジュース? くるみパン? この風貌にこのメニュー……。ピンとこない表記に興味はマックスそそられ、さっそく店内へ入ってみました! 外の雰囲気とはうってかわって、ハイカラなラインアップ ドアを開けた瞬間、目に飛び込んだのは壁一面に飾られている絵画の数々。しかもリアルに描かれた大きな肖像画ばかり。見上げれば、天井にも! さらにシャンデリアがその豪華さをいっそう格上げしています。 “面食らった”とは、まさにこういうことかもしれません。ドアの前に立ち尽くしてしばし呆然。 ゴージャスな内装とインテ
昔ながらの木の文化を守り、平成12年には本館が登録有形文化財にも指定されたのが「鳳明館」です。本館・台町別館・森川別館の3つの建物に分かれており、都心に泊まっているとは思えないほど落ち着いた雰囲気になっていたので、3つの宿泊施設のうち「森川別館」に泊まってみました。 鳳明館 HOMEIKAN http://www.homeikan.com/ 森川別館の住所は「東京都文京区本郷6-23-5」 宿は東京メトロ南北線「東大前駅」から10分ほど歩いた住宅街の中にありました。 木々がおいしげる門構え。 入り口からして雰囲気があります。 雨模様だったので、入り口の前には「ご自由にお使い下さい」という看板の前に傘がたくさん置いてありました。 中に入ってみると、こんな感じ。 入って右側に受け付けがあります。和風旅館ですが、玄関のライトなどは洋風で、好きな人にはたまらない造り。 入って左側には休憩スペース。
なぜ、日本の住宅は劣化していったのか? Tweet カテゴリ画像系 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 22:49:07.17ID:CG5q+xQ60● 昭和 19:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/20(金) 22:57:48.68ID:5NHAdFaL0 >>1 でも、手抜きなんでしょう? 18:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/05/20(金) 22:57:37.85ID:K7vkbxUh0 コスト重視しすぎたから。 68:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 23:11:45.20ID:iO2u/5vR0 土地が高いから建物に金が回らないのが全て 平成(2000年代中盤) ↓ 今現在 今現在、金持ち専用住宅 http://www.cdo.misawa.co.jp/client
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