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懐古と映画に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag

    このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【

    1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag
    blueribbon
    blueribbon 2015/08/19
    ・「東京ジョー」のスクリーンプロセス用に東京で撮影された素材 ・あのクオリティはハリウッドのスタッフが35mmフィルムで東京を撮っているから ・この映画のスクリーンプロセス用の東京実景はもっと大量にあるはず
  • 映画『スタンドバイミー』のロケ地は今こうなっている / 映画と現在の風景を比較した写真13連発

    個人的に思うのだが、小説映画化される時、映画が原作を越えることはほとんどない。大抵の場合、映画は原作のクオリティに及ばないのだ。まれに「この映画は原作を越えてるぞ!」と感じることはあるが、割合としては圧倒的に少数である。 その数少ない例の1つが、私(記者)は『スタンドバイミー』だと思う。スティーブン・キングによる原作も最高なのだが、映画はそれ以上に最高だった。そして何度繰り返し見ても飽きない、むしろ見れば見るほど新たな発見がある映画である。 そんな傑作映画、『スタンドバイミー』の撮影地が、今どうなっているか想像がつくだろうか? 実は、画像共有サイト「imgur」に、映画撮影時と現在の様子を比較した写真が投稿されているので、取り上げたい。 ・撮影は今からおよそ30年前 まず映画『スタンドバイミー』について簡単に紹介しておこう。この映画は、アメリカのオレゴン州で撮影が行われ、1986年に公開

    映画『スタンドバイミー』のロケ地は今こうなっている / 映画と現在の風景を比較した写真13連発
  • さわやか!妄言録: 宇宙戦艦ヤマトの堕落史0|墓碑銘

    2014/02/26 宇宙戦艦ヤマトの堕落史0|墓碑銘 「宇宙戦艦ヤマト」から「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」に至る歴史について語りたい。 西崎義展のプロデュースで作られた「ヤマト」について、個人的な見解をもとに変遷を辿っていこうと思う。 「宇宙戦艦ヤマト」の歴史とは、汚濁の歴史である。 「宇宙戦艦ヤマト」の歴史とは、失望の歴史である。 「ヤマト」を語ることとは、最初のTVシリーズにあった良さが失われ、無視され、汚されていった堕落を辿っていくことである。 製作者の意向で作品世界は書換えられ、設定は捨てられ、死者は蘇り、構築された作品世界は反故にされることの繰返しだった。 しているという 「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」公開当初、「愛」もしくは「宇宙愛」だとか「和」だとか語っていた西崎義展は、大金をせしめて性を現した。 「赤坂のデスラー」と呼ばれ、赤坂で豪遊していたという。 儲けたお

    blueribbon
    blueribbon 2014/03/05
    「「ヤマト」を語ることとは、最初のTVシリーズにあった良さが失われ、無視され、汚されていった堕落を辿っていくことである。製作者の意向で作品世界は書換えられ、設定は捨てられ、死者は蘇り…」
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