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投資と数学に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語

    by Pixabay アメリカ・ミシガン州の片田舎でコンビニを経営していた老夫婦が、公営の宝くじに設けられたルールの穴をついて2600万ドル(約28億2240万円)もの賞金を手にしていたことが分かりました。一躍有名になったこの夫婦の元にはハリウッドで映画化するという話まで持ち上がっているとのことです。 Jerry and Marge Selbee: How a retired couple won millions using a lottery loophole - 60 Minutes - CBS News https://www.cbsnews.com/news/jerry-and-marge-selbee-how-a-retired-couple-won-millions-using-a-lottery-loophole-60-minutes/ 2018年にアメリカ人が購入した州営

    宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/12
    「ロールダウンが発生しそうな時に1100ドル分購入すれば1900ドル返ってくることが判明した…これがビジネスになることを確信したシェルビー氏は…」
  • 東工大、金融市場トレーダーの行動法則をボルツマン方程式を用いて解明

    東京工業大学(東工大)は、同大の研究グループが、ドル円市場の売買注文のトレーディング・ログをトレーダー個々のレベルで分析し、注文行動時に共通する統計法則を発見したことを発表した。また、それに基づいた市場の数理モデルを構築し、ボルツマン方程式を用いて市場のさまざまな特性を理論的に導出することに成功したことも、あわせて発表した。 この成果は、東工大 科学技術創成研究院 ビッグデータ数理科学研究ユニットの高安美佐子教授、高安秀樹特任教授、金澤輝代士助教、末重拓己氏によるもので、3月27日発行の米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レター(電子版)」に掲載された。 金融市場のブラウン運動と物理のブラウン運動の類似性(出所:東工大ニュースリリース) 金融市場の価格変動は昔から確率的にランダムに振舞うことが知られており、金融工学ではランダムウォークモデルを用いて金融派 生商品の値付けなどが盛んに行われて

    東工大、金融市場トレーダーの行動法則をボルツマン方程式を用いて解明
    blueribbon
    blueribbon 2018/04/02
    「トレーダーが過去の価格変化 を元に上昇(下降)トレンドにある時は、追随して自分の指値を上げる(下げる)トレンドフォロー戦略を採用していると解釈できる。」
  • 利回りの計算をするときに72の法則を知っていると便利な件

    定期預金に預けていてもほとんど金利がつかない現在ですが、投資をしているとある目標が浮かんできます。 それは10年で資産を2倍にしたいということを思い浮かぶことはないでしょうか。 それを実現するには果たしてどのくらいの利率で運用したらいいのかと皮算用をしたくなることがあります。 この皮算用に便利な公式があります。 それは72の法則とよばれるものです。 72の法則を利用すれば現在の資産を2倍にするのに必要な利率を、あるいは運用利回りで資産を2倍にするのに必要な期間などを簡単に計算することができます。 今日は投資を行っている方なら一度は目にしたことのある「72の法則」についてご紹介します。 さらにこれを拡張したものとして「114の法則」・「144の法則」についてもご紹介します。 では「72の法則」についてご紹介していきましょう 72の法則とは 今日のお題である「72の法則」とはどのようなものなの

    利回りの計算をするときに72の法則を知っていると便利な件
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/16
    資産を2倍にするために必要な利率(複利)と期間を表した法則 「金利(%)×年数(年)=72」
  • 日本人初・ポーカー世界王者「勝利の極意は株式投資」 - 日本経済新聞

    2012年6月、米ラスベガスで行われたポーカー世界選手権の「ポット・リミット・オマハ/シックス・ハンデッド」という種目で優勝した木原直哉さん(31)。獲得した賞金は約51万ドル(約5100万円)。世界選手権で日人が優勝したのは史上初めて。東京大学理学部を卒業し、プロポーカー師の道を格的に歩み始めて2年目の快挙だった。●「不利な局面はじっと耐えてマイナスを最小限に抑え、有利な局面でチャンスを

    日本人初・ポーカー世界王者「勝利の極意は株式投資」 - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/08
    「不利な局面はじっと耐えてマイナスを最小限に抑え、有利な局面でチャンスを逃さずに大きく勝つのが極意。ポーカーは株式投資や会社経営と同じ」
  • いくら投資するかを決める方程式:Garbagenews.com

    というものだった。元記事では事例として「7割くらいの確率(でそうなるだろうという案件)」があげられており、この場合は「(70-50)×2=40(%)」なので、4割くらいの投資にとどめるべきだという話が進められていた。 単純ではあるがこの式、非常によく出来ている。例えば「丁半ばくち」という言葉がある。丁か半かを当てるもので、当たる確率は基的に1/2(もちろんレートの違いもあるが)。この場合は「(50-50)×2=0」なので、投資対象にはならないことを意味する。要は「丁半ばくちのような投資はするな」ということだ。 確証度が8割あったとしても、残りの2割は外れる可能性がある。普通は「8割くらいの確からしさなら全力でもかまわないだろう」と思うだろうが、この「教え」では6割にとどめるべきだと戒めている。ましてや「6割の確証度」ならわずか2割。もちろん5割にも満たないのなら、投資対象ですらない。

    blueribbon
    blueribbon 2008/07/10
    (勝率(%)-50(%))×2=投資総額に対する投資割合(%)
  • PBRとEV÷EBITDAで選別する「保守的な割安銘柄」|株式市場透視眼鏡|ダイヤモンド・オンライン

    内外景気の減速、為替相場の不透明感など気がかりな材料は少なくない。しかし、投資家心理が弱気に振れているときこそチャンスとなる。市場ではさまざまな材料が浮上するが、ここは素直に割安株に注目すべきだ。市場が売り込まれた後は、割安株投資が最も効果的である。その後の反騰局面で最も上昇幅が大きいことに加え、目先でさらに下げても下落が限定的となるからだ。 では、どんな株価指標から割安銘柄を探ればよいか。左の表は筆者が注目している7つの代表的指標だ。まずグロース(成長指標)は、経常利益成長率やROE(自己資利益率)など企業の成長度合いを測るもの。これらも重要な指標だが、割安度合いを見るものではない。また誤解を恐れずにいえば、足元ではこれら指標の重要度合いは低いと考える。 景気や業績の減速感が高まっている今こそ、高ROEの増益企業に注目すべきだと思う読者もいるだろう。だが、為替や原油価格が激しく変動

    blueribbon
    blueribbon 2008/05/14
    「EVは有利子負債に時価総額を加え、そこから現金預金などの手元流動性を引いたものだ。対するEBITDAは営業利益に減価償却費を加えて算出しており、これでEVを割る。PERよりも保守的な割安指標といわれる。」
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