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核と世界初に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 世界初の水爆実験で発見された99番目の元素「アインスタイニウム」の基本的な性質が明らかに

    99番目の元素「アインスタイニウム」が人工生成され、構造的および分光学的特性が明らかになりました。 Structural and spectroscopic characterization of an einsteinium complex | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-03179-3 Chemists create and capture einsteinium, the elusive 99th element | Live Science https://www.livescience.com/einsteinium-experiments-uncover-chemical-properties.html アインスタイニウムは、史上初の水素爆弾実験アイビー作戦によって生まれた放射性降下物の中から偶然同定された

    世界初の水爆実験で発見された99番目の元素「アインスタイニウム」の基本的な性質が明らかに
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/04
    「史上初の水素爆弾実験アイビー作戦によって生まれた放射性降下物の中から偶然同定された人工放射性元素で、その名前は「20世紀最高の物理学者」と表されるアルベルト・アインシュタインにちなんでいます。」
  • 新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功

    ドイツのマックス・プランク研究所で、核融合炉「ヴェンデルシュタイン(Wendelstein) 7-X」の初実験が行われ、ヘリウムを用いてのプラズマ生成に成功しました。 First plasma in Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik http://www.ipp.mpg.de/3984226/12_15 「ヴェンデルシュタイン 7-X」は2005年4月から建設が始まり、2014年5月に完成。そこから実際に動かすためのテストなどが1年かけて行われました。建設途中の2011年に撮影された姿はこんな感じ。 核融合炉の実現には高温・高密度のプラズマを閉じ込める必要があり、これまではトカマク型が有力とされてきましたが、ヴェンデルシュタイン 7-Xではヘリカル型(ステラレータ)が採用されました。 その見た目は「Science」

    新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/14
    「原子の核分裂反応を利用する核分裂炉に対して、核融合炉では連鎖反応がないため暴走は起きず、またウランやプルトニウムとは違って水素などありふれた資源を使えばよいことから、その実用化が待ち望まれて…」
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