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生き方とはてなに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • はてな取締役を退任、退職しました - Kossy Memo

    個人的なご報告ですが、このたび2009年6月いっぱいで、株式会社はてなの取締役を退任、退職いたしました。 2006年2月に16番目のはてなスタッフとして入社してから3年5か月、当に密度の濃い時間を過ごすことができました。 仕事を通じてお世話になった方々、そしてはてなユーザーのみなさんに心より御礼申し上げます。 また、入社以来、ユニークで技術力の高いエンジニアをはじめとする、優秀でいい仲間と働くことができたことをとても誇りに思っています。 どうもありがとうございました。 1つの節目と言うことで、簡単に挨拶をさせていただきます。 はてなスタッフとして過ごした3年5か月 最初の1年間は「お金を稼いでくれ」ということで、id:kawasaki, id:mitsuki, id:yosukeと一緒に広告商品の企画、営業を担当しました。 営業経験はあまりない自分でしたが、商品設計の見直し、広告主さん、

    はてな取締役を退任、退職しました - Kossy Memo
  • はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut

    はてなアルバイトになって1年が経った*1。仕事はどうですかとよく聞かれるのでたまには書いてもいいんじゃないかと思う*2。 僕が所属しているのはid:onishi,id:antipopが率いる運用チームで、これはダイアリー、グループ、ハイク、フォトライフといった各既存サービス(ブックマークなど一部除く)の保守改善や新機能提案をするチームだ。はてなアイデアに寄せられる不具合も基的に運用チームが担当する。新規開発だとダイアリーのコメント/トラックバック管理やはてな市民などに噛んだ。 僕たちエンジニアアルバイトははてなに入るとすぐに運用チームで数出社日の課題研修を受け、そのレビューを通して実戦投入される。はてなに入る前の感覚で普通に考えると恐ろしいが、一年間なんとかなったという気持ちもある。 趣味でプログラミングをやったことはあったが、バージョン管理、テスト駆動、チケット駆動、コードレビュー、ペ

    はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut
    blueribbon
    blueribbon 2009/05/14
    「え、まだ起業したことないの? / onishi」「気持ちは分かるけど、それは君自身の問題で、自力でそういう苦労を乗り越えてきた人こそ一緒に仕事したいと思える人だ / naoya」「本業やる気はないん? / jkondo」
  • 働くことが楽しくて仕方がない - tapestry

    12月から子供を託児所に預けてはてなに出社しています。当初は市の保育所の一時保育というのを利用するつもりでしたが、「毎週月、水、金」と希望を出したところ「応募がたくさんあって12月1日、15日、22日の三日だけなら可能」という回答をもらってしまったので、もうお役所仕事はあてにせず、民間の託児所を利用することにしました。幸い、会社からクルマで15分ぐらいのところにこじんまりとした感じのよい託児所を見付けまして、息子もごきげんで過ごしているようなので、思い切って来週からは毎日預けることにしました。はっきりいって収入の半分以上は託児代金で消えてしまうのですが、そうしてでも仕事をしたい、と思うほど、今は働くことが楽しくて仕方がありません。育児はとても素晴らしい体験ですが、24時間フルで子供と向き合うことは私にとっては当にきついことです。自分は子育てに向いていないんじゃないか、と悩んだ時期もありま

    blueribbon
    blueribbon 2008/12/12
    「今は働くことが楽しくて仕方がありません。」「これから子供も成長するし、会社もどんどん変わっていくと思いますが、私はそのときどきで自分にとってのベストな生き方を選択していきたい。」
  • 「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp

    2008年8月23日(土)、ジュンク堂書店大阪店にて、(株)はてなの伊藤直也氏によるトークセッションが開催された。今回のイベントは、『⁠[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術』(⁠伊藤直也/勝見祐己/田中慎司/ひろせまさあき/安井真伸/横川和哉著、技術評論社)発刊に関連して、ジュンク堂書店大阪店企画/主催で実現された。 はてな伊藤直也氏 私にとっての技術書読書 今回のテーマは「私と技術書⁠」⁠。トーク中に「プログラミングは世界を変える(※注⁠)⁠」⁠「⁠ハッカーになりたい⁠」⁠、そんな率直な思いを言葉にした伊藤氏にとっての技術書とは、読書とは、いかなるものなのだろうか。 テーマは「私と技術書」 ※注) 伊藤氏は、小学校時代のパソピア7(東芝製パソコン)でのプログラミング体験に始まり、数々のソフトウェア、インターネットで世界が変わったその時期に高校/大学時代を過ごし、ユーザ数

    「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp
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