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自動車と歴史に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 第二次世界大戦時に、アメリカ陸軍から要請を受けて開発されたジープ。 耐久性と悪路走行性の高さから、大戦中(1940年〜1945年)だけで64万台以上も生産されましたが、その新車が出荷されるときの写真が海外掲示板で注目を集めていました。 いったいどんな状態だったのかというと……。 こんな小さな木枠に収まってる! タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。 別の木枠。空間に無駄がありません。 車両の性能だけではなく、運搬コストの観点からも合理的。同種の小型四輪駆動車の代名詞的存在となったのも納得ですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●父親が働いていた陸軍の基地では、サイズ縮小のために、このようなたくさんのWillys MB(36万生産されたモデル)の

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/14
    「(小さな木枠に)タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。」
  • 道路レポート 中央自動車道 旧道 

    今回紹介するのは、数多くの道を紹介していた「山行が」でも初めてのジャンルである。 それは、高速道路の廃道である。 そんなものがあるのかと思われるだろうが、確かに高速道路で廃道になった路線はない。 昭和38年の名神高速道路栗東IC~尼崎IC開通以来、日の高速道路45年の歴史の中で、一度開通した高速道路は今日まで継続的に利用されてきた。(ただし一例のみ、北陸道において一般道路に格下げとなった区間が存在する) 今回採り上げる“高速道路の廃道”とは、線形改良によって生じた部分的廃道である。 一般道路においては線形改良による路線の更新は頻繁で、全国にそれこそ無数に存在しているわけだが、ことさら大がかりな工事と、それ故十分な事前調査を行って産み出される高速道路においては、そういったケースでさえ稀で、私がネット上で調べた限り全国でもわずか2例しかない。 そのうちの一例が、中央自動車道の上野原IC~大月

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