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雑学と懐古に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 小学1年生がアサガオを育てるのはなぜ? - エキサイトニュース

    小学校では、今も昔もアサガオを育てる。 世の中に花はたくさんあるのに、どういうわけか1年生で育てるアサガオ。 昔は理科、今は生活科(1991年度までの理科・社会科)で、アサガオを育てる学校が多いという。 一体どうしてアサガオなんだろう? 現役の小学校の先生に話を伺った。 「アサガオは、初めて植物を育てる子どもでも育てやすく、毎日水さえあげれば大きくなっていく植物なんですね。また、学校へ着いた朝にちょうど咲いているので、登校するときの楽しみにもなるんです」 さらにアサガオには、教材として適している理由があるという。 「アサガオは、小さな種から芽が出て、葉っぱが広がり、ツルが伸びて花が咲きます。そんな植物の基となる育ち方の過程で、子どもたちは葉っぱや花の大きさに驚き、まっすぐ伸びないツルを支柱で支えてあげなければならないことなどを学びます。また、咲いた花は色水にできて、育てた最後には種もでき

    小学1年生がアサガオを育てるのはなぜ? - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/21
    「学校によって育てる植物は違うものの、共通する目的は、植物の成長を通して子どもたちが成長していくこと。そのうえで1年生にちょうどいいアサガオが、多くの学校に採用されているみたいです。」
  • 駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース

    「駄菓子屋」を商売として見ると、あまりの利益の少なさに、やっていけてるのか心配になることがある。 っていうのも、僕の実家が田舎で駄菓子屋をやっている。 母親がおよそ20年前に始めた、駄菓子屋としては比較的新しい部類の店。近所の子供たちが楽しめる場を作りたいってことで、始めたという。 問屋によるけど、実家の駄菓子屋は、利益が売り上げのだいたい2割。だから10円のお菓子が売れても、儲けはたったの2円。ひとつひとつのお菓子が安いだけに、経営としてはかなり厳しい。実際、実家で暮らしてたころにあった昔ながらの駄菓子屋は、あまり残っていない。 じゃあ、今も続いてる駄菓子屋って、どうやって経営してるんだろう。母親に話を聞いた。実家なので単刀直入に……正直やっていけてるの? 「儲かる商売じゃないよ。駄菓子屋だけでやってくのは難しいと思う。ウチだと、クリーニングや宅配便をやったり、自動販売機を置いてるでしょ

    駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/02/10
    「10円とか20円の小さなお菓子を買う子供たちが、喜んでくれるからね。子供と話すのを楽しんでるおばあちゃんとか、子供が好きな人が多いんじゃないかな。そうじゃなきゃ、儲からないんだからやっていけないよ」
  • 紙ひこうきの作り方をまとめてみました - DesignWalker

    紙ひこうきの作り方をまとめてみました - DesignWalker
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