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2006年7月29日のブックマーク (6件)

  • Remember The Milk: オンラインでTodoやタスクを管理しよう

    Get to-dos out of your head. Stop thinking about your to-dos, and let the app remember for you.

  • ITmedia Biz.ID:タスク管理サービスRemember The Milkが日本語対応

    Webベースのタスク管理(ToDo管理)サービスで、“やらなくてはいけないこと”をタスクとして設定し、実行したら消していく。ユーザーインタフェースはAjaxを多用しており、ほとんどのシーンで画面のリロードなしで入力、閲覧が可能になっている。ほとんどの操作で「アンドゥ」(取り消し)が可能なのも特徴だ。 タスクを登録する際には、「今日」「金曜日」「5分後」「2週間以内」といった自然語での期日指定、繰り返し指定が行える。日語にも対応しており、上記の例などが利用できるが、繰り返し指定は英語のほうがうまく入力できた。ユーザーごとに用意されたアドレスにメールを送るだけでタスクを追加でき、この記述法も日語への対応を果たしている。

    ITmedia Biz.ID:タスク管理サービスRemember The Milkが日本語対応
  • ユーザー参加型ニュースサイト - newsing(ニューシング)

    チャットレディのサイトでは、サイトによって異なりますが初心者の期間が設けられています。 お客様にはあなたのサムネや名前に、初心者マークが出現するようになっています。初心者マークがついているチャットレディは、 通常料金よりも安くチャットができるので、お客様にはとてもお得です。そのため初心者でもお客様が集まるような仕組みになっています。 ただし、ここで状況に甘えてしまうと後悔をする可能性があります。あなたには後悔がないように、チャットレディを楽しんで働いてほしいです。 そのためには初心者だからこそ、たくさん行ってほしいことがあります。まずは初心者マークがついている期間だけでもいいので、ログイン時間を固定しましょう。 初心者のあなたは、お客様に認知されていません。あなたはどんなチャットレディで、どんな見た目なのか知らないままなんです。はじめだけでもいいので、お客様に認知されましょう。 1人でも多

  • ITmedia Biz.ID:スーツの上着をスマートに持ち歩く

    営業マンをはじめ、外回りをしているサラリーマンにとって、真夏の炎天下にスーツの上着を着用して歩くのは非常に苦痛だ。どれだけクールビズが一般化しようが、スーツの上着なしで取引先に出向くことは普通は有り得ない。業種にもよるだろうが、たとえ移動時は上着を脱いでいても、取引先の受付の手前ではビシッと上着を着込むというのが、一般的なスタイルだろう。 とはいえ、炎天下でスーツの上着を小脇に抱えて歩き回ると、腕の汗が上着ににじんでしまったりする。いくら商談時にビシッとスーツを着用していても、上着のところどころに不自然な汗がにじんでいるのは、格好の良いものではない。 今回は、そんな方のために「ブリティッシュハンガー」を用いた、上着のスマートな持ち歩き方を紹介しよう。

    ITmedia Biz.ID:スーツの上着をスマートに持ち歩く
  • インテルのCPU、新アーキテクチャに全面移行 - @IT

    インテルは7月27日、デスクトップPCやノートブックPC用のデュアルコアCPU新製品群を発表した。「Conroe」「Merom」の2つの開発コード名で呼ばれていたCPUは、「インテルCore 2 Duoプロセッサー」という統一名称で展開される。 「Conroe」「Merom」はともに、Pentiumの次の世代を担うインテルCoreマイクロアーキテクチャに基づいている。これによってサーバ用のXeonと併せ、インテルのCPUは全面的にCoreマイクロアーキテクチャに移行したことになる。 インテル 代表取締役共同社長 吉田和正氏は、ここに来てPCの出荷が落ち込みを見せているが、新CPUを契機に、これまでPCがリーチできていなかった市場に広げていくことに力を注ぎたいとの考えを示した。 Core 2 Duoプロセッサファミリーは、これまで最新のデスクトップCPUだったPentium Dと比較して性能

  • IT統制のキモとなる認証とアクセス制御とは - @IT情報マネジメント

    (1)認証強度 認証強度とは分かりやすくいうと、「なりすましのしにくさ」といえます。一般的に属性による認証は認証強度が強く、その次が所有物による認証が続き、知識による認証は認証強度としては弱いといわれています。 そのため、知識による認証、例えばパスワードの場合、文字数・文字種の制限や有効期間の設定などの運用を行うことで、認証強度を上げる工夫が通常必要になります。また、2要素認証などのように、複数の認証要素を(知識+知識、知識+所有物など)組み合わせることにより、認証強度をさらに上げることが可能になります。 (2)IDが持つ権限 IDによって認証方式を変える場合があります。分かりやすい例としては、管理者IDを利用するときはより強力な認証方式を利用する、というものです。IDの持つ権限が大きい場合には、そのIDがアクセスできる資産やシステム機能は大きなものであり、なりすましを防ぐ必要性が高いと考