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2009年12月21日のブックマーク (6件)

  • たまには奇妙な未解決事件についてでも話すか : VIPPERな俺

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    「「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」と裏に鉛筆で走り書きされた、勤め先のスーパー「イズミヤ」のしわくちゃのレシートが見つかった。」 ゴーストカー(アメリカ)
  • 住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション”

    「どうやって住むの!?」――畳約1畳分(1.6平方メートル)の部屋が1つあるだけの「ワンルームマンション」がTwitterなどで話題になっている。 「HOMES’賃貸」に掲載されている大阪市中心部の物件。間取りは「洋室1畳」で、1畳間にドアが付いているだけのワンルーム仕様だ。ドアや床、壁を写した「居間」の写真も載っている。月額賃料は共益費込みで9000円(敷金・礼金なし)と格安だ。 たった1畳の居間でも、折りたたみ式の机を置き、体操座りで眠り、トイレは周辺の住民に借りれば住めるかもしれない。「座って半畳、寝て1畳」と言うし……などと想像をめぐらしつつ、掲載元の賃貸住宅サービスに、どういう物件なのか聞いてみた。 回答は、「この物件は住居ではなく、トランクルームです」。 ……ですよね。内装画像のタイトルが「居間」となっているのは、システム上「居間」と入れないと画像登録ができないためだそうだ。

    住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション”
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    「間取りは「洋室1畳」で、1畳間にドアが付いているだけのワンルーム仕様…月額賃料は共益費込みで9000円」
  • [PR]TOEIC「SWテスト」サイトで、本当の英語力を判定しよう!

    [PR]TOEIC「SWテスト」サイトで、当の英語力を判定しよう!2009.12.21 11:00Sponsored つらいですよ...当に...。 というのも、そもそもギズモードは、米国のサイト「GIZMODO」の日版。だから、生粋のジャパニーズ・ネイティブなボクでも、それなりに英語と接する機会は多いんです。 記事を翻訳したり、メールでやりとりしたり、来日した米編集部員をアテンドしたりとかね。ま、読む聞くはなんとかなるんです。でも、ぶっちゃけ話す書くはねぇ。 たとえば昨年、米ギズのブライアン・ラム編集長が来社したとき。こちらは「ソレ」っぽく話しているつもりでも、なんだか赤子の目を見るように話されるんですよ。今年も、ジェイソン・チェン記者が来日してたようなんですが、「渋谷で会って飲もうね」なんてメールしつつも、結局うやむやになってしまったし...。あぁ、ダメだなぁ。 ちなみに、こんな

  • 海で生きた魚を拾える日がある?! - エキサイトニュース

    冬になるとあぶらがのって魚が美味しくなりますよね。どうせべるなら生きのいいピチピチした魚がべたい~、そうだ釣りに行くっていうのはどうだろう? とか思っていたら、なんと沖縄県の宮古島では、海岸で生きた魚が拾えるのだとか。 魚が拾えるって……? 謎がいっぱいのまま宮古島出身の知人に聞いてみると、「あるね~。魚が落ちているので石みたいに拾えるよ。でも冬だけしか魚は落ちてないよ」って、そんなにフツーのことなんですか?! その知人はなんで落ちているかは知らないというので、宮古島の観光協会に詳しくきいてみました。 問い合わせてみたら、「魚が落ちているのは、海の水温が低くなるからです。魚は寒くて気絶するんですよ」と観光協会の女性。 気絶するほど寒いって! 南の島でそんなに寒くなることなんてあるの? と思ったら、気温13度を下回るくらいになったときだけだそう。なんだ東京の12月の気温じゃないですか。ど

    海で生きた魚を拾える日がある?! - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    「魚が落ちているのは、海の水温が低くなるからです。魚は寒くて気絶するんですよ」
  • Browser Pong

    Up A Down Z Human Play P Sound S Quit Q Pause Up ↑ Down ↓ Human Disable your popup blocker. Made by Stewdio. About Browser Pong.

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    ブラウザだけでピンポンゲーム
  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    「最初から最後までまったく無駄なく効率的にオーナーを喰い物にするプロセス」「セブンイレブンは小売業による独立、という商品を扱った詐欺なのである。」「セブンイレブン本部は詐術のプロなのである。」