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2010年5月2日のブックマーク (3件)

  • 大阪の母子殺害事件、死刑判決を覆したミラクル弁護士とは - 速報:@niftyニュース

    最高裁が4月27日、事実誤認があるとして1審の無期懲役と2審の死刑判決を破棄し、大阪地裁に審理を差し戻した大阪市平野区の母子殺害放火事件。被告の主任弁護人を務める後藤貞人弁護士(63)、大阪弁護士会=は「大阪の刑事弁護の第一人者」といわれる。タレント・羽賀研二や検察批判を展開する三井環・元大阪高検公安部長らの弁護も担当。そのミラクルな実力ぶりは−。  後藤氏は1969年、大阪大法学部を卒業。75年に司法修習(27期)を終え、弁護士登録した。約3600人が登録する大阪弁護士会の中でも、「刑事弁護を専門とする数少ない弁護士」(司法関係者)だ。  これまでに、銃刀法違反罪に問われた指定暴力団山口組の元若頭補佐、滝沢孝被告の裁判=1、2審無罪=や、牛肉偽装事件で詐欺などの罪に問われている浅田満被告の控訴審、収賄などの罪に問われた三井氏の裁判など著名事件の弁護を数多く担当。法廷取材が長いベテラン記者

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/02
    『後藤でダメならあきらめろ』「法廷で書面を見ずに弁論を展開する“離れ業”が注目されていた。」「被害者の苦しみを理解するため、死者が出た事件の法廷では赤いネクタイはせず、絶対に笑わない」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    blueribbon
    blueribbon 2010/05/02
    「中国軍は目と鼻の先の金門島(台湾領)さえ攻略できていない。優勢な航空戦力を有し、中国からの距離もある日本が必要以上に「中国の脅威」にビビる必要は無いのである。」
  • ミイラ化した子供に寄り添う母 チンパンジーの愛情 京大チームが発見 - MSN産経ニュース

    野生チンパンジーの母親は、子供が死んでミイラになってもそばに置いて生前とほぼ同じように接することを、京都大学霊長類研究所の松沢哲郎教授(比較認知科学)らの研究チームが初めて発見し、27日(日時間)付の米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載された。子供に対する母親の愛情が死後も変わらない証明といえ、研究チームは「チンパンジーの死生学の解明の一歩になる」としている。 研究チームは、1976年から、ギニア共和国の山に住む約20頭のチンパンジーの群れを観察。約30年間の観察期間中、2頭の母親の子供3頭(1歳〜2歳)が呼吸器系の伝染病などで死亡した。 その後、母親2頭が死後19〜68日間、死体をそばに置いて毛繕いをしたり背負って移動するなど、ほぼ生前と同じように接しているのを確認。ミイラ化するまでの死後約2週間は強い腐敗臭が漂っていたが、嫌がる様子は見られなかった。 最終的に子供の死体は、母親が

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/02
    「死んだ子供を引きずるなど、生きた子供にはしない行為も見られ、死は理解しているとわかる」「同じ群れの他のチンパンジーも子供の死体に攻撃的な行動をしないなど、母親の行為を理解していた」