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2011年9月21日のブックマーク (4件)

  • 頭がなくても18か月間生存していた奇跡のニワトリ「首なし鶏マイク」(閲覧注意) : カラパイア

    首なしニワトリ、マイク(Mike the Headless Chicken)は、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏だ。 ウィキペディアによると、コロラド州フルータの農家、ロイド・オルセン氏の家で、肉用として飼育されていたマイクは、生後5ヶ月目の1945年9月10日に夕用にと首をはねられた。 通常ならそのまま絶命するはずであったが、マイクは首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めたという。 (首なしニワトリ、マイクの画像がありますので、閲覧注意でお願いします。)

    頭がなくても18か月間生存していた奇跡のニワトリ「首なし鶏マイク」(閲覧注意) : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2011/09/21
    「マイクの頚動脈が凝固した血液でふさがれ、失血が抑えられたのではないかと推測された。また脳幹と片方の耳の大半が残っているので、マイクが首を失っても歩くことができるのだという推論に達した。」
  • 【閲覧注意】原発で活躍する「災害用ゴキブリサイボーグ」が1年以内の実用化(動画あり)

    ゴキブリサイボーグは1年間活動できるんだとか。 昆虫の体液を利用して発電するバイオ燃料電池を東京農工大の秋山佳丈助教と森島圭祐准教授らが開発しました。この技術を用いゴキブリなどの昆虫へカメラや放射線計測器などを搭載した、昆虫サイボーグの開発が進められています。原発事故現場などで活躍する災害用昆虫サイボーグとして1年以内の実用化が目指されているそうです。ゴキブリなら放射線耐性が人間の数十倍高いですし、隙間などに入っていくこともできるため、今まで困難だった現場での情報収集も容易に可能となりそうです。 これまでもカブトムシやゴキブリや蛾なんかをリモコンで操作できる昆虫サイボーグは存在しましたが、写真のようにコイン型電池を取り付けるタイプのものが主流でした。今回開発された体液発電装置のほうが軽量のためゴキブリのフットワークが軽くなり、自由自在に動けるようになるそうです。ちなみに今回のゴキブリサイボ

    blueribbon
    blueribbon 2011/09/21
    ・昆虫の体液を利用して発電するバイオ燃料電池 ・原発事故現場などで活躍する災害用昆虫サイボーグとして1年以内の実用化が目指されている
  • 47NEWS(よんななニュース)

    気付くまで15年「からDVを受けていた」。エスカレートする支配と暴力、絶望の日々 世間体で相談しづらい男性たちのSOS「ベッド脇にムカデの塊」「みそ汁に下剤」―

    47NEWS(よんななニュース)
    blueribbon
    blueribbon 2011/09/21
    「試験中の最大風速は22・8メートル、最大時間雨量は25・5ミリだった。…これまでの試験距離は地球約22周分に当たる計約87万7千キロ。最高時速は581キロを記録。」
  • カオスちゃんねる : 世界史が面白くなる雑学教えてください

    2017年12月15日22:00 世界史が面白くなる雑学教えてください 過去のおすすめ記事の再掲です 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/20(火) 01:05:01.62 ID:Hb3cHN3Y0 フィリップ四世は生涯下半身に衣服を身につけなかった http://ja.wikipedia.org/wiki/フィリップ4世 (フランス王) フィリップ4世は、フランス王。整った顔立ちのため「端麗王」と称される。 ローマ教皇と激しく対立し、フランス国内の支持を得てアナーニ事件を起こし、 最終的に教皇権を従え教皇庁をアヴィニョンに移したり テンプル騎士団を異端として弾圧・解体したため、後世に悪評を得ることになった。 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 01:08:01.

    blueribbon
    blueribbon 2011/09/21
    ベトナムの戦績 ・インドシナ戦争(対仏)→勝利、南北分裂 ・ベトナム戦争(対米)→勝利、統一 ・カンボジア侵攻→ポルポト政権打倒 ・中越戦争→中国軍フルボッコ