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2014年8月19日のブックマーク (2件)

  • 標高2000mにある天空のホテル、王ヶ頭ホテルがとても良かった - Dagbók

    結婚5年目兼36歳の誕生日の記念に、前々から泊まってみたかった長野県松市にある王ヶ頭ホテルに泊まった。 「テラスから見える雲海が見える絶景の宿」とか「山の上とは思えないホスピタリティ」とか美辞麗句が並ぶ情報がネットや雑誌の旅特集にさんざん載ってるけど、「子連れで行って問題ないか」など自分が事前に知りたかった情報はどこにもなかったので備忘録も兼ねて記録しておく。 都内から松市内、そこからホテルまで 松へは特急あずさで2時間強、松駅近くから1日1回送迎バス(要事前予約)が出ている。 送迎バスはネットでの情報では「小さい、汚い」「揺れる。乗り物に弱い人にはおすすめできない」という情報だらけだったので、念のため事前に酔い止めを飲む。 子供も3歳になって酔い止めが飲めるようになったので「これはお山に行くための薬だよ」と解釈によっては非合法感溢れる言葉と共に薬を飲ませた。 肝心のバスは大型のき

    標高2000mにある天空のホテル、王ヶ頭ホテルがとても良かった - Dagbók
  • 【戸津井康之の銀幕裏の声】爆撃、銃撃、籠城、山頂を奪い合い、毎日「星条旗」倒して「日の丸」を立てた……硫黄島の真実、生還した通信兵の証言(中)(1/3ページ) - MSN産経west

    硫黄島での戦闘で、米海兵隊員によって最初に撮影された、摺鉢山に揚げられた星条旗。しかしこれで終わりではなく、以後、日の丸と星条旗が交互に立てられる壮絶な山頂争奪戦が繰り広げられた(米海兵隊、ルイス・R・ロウレイ軍曹撮影、共同) (上)頭上に戦車、ひたすら土からの無線を待った…から続く 日米戦史の中でも最も苛烈な戦いのひとつとして現代まで語り継がれる硫黄島の戦い。日米合わせて計約5万人が死傷。日兵約2万人のうち96%の兵士が戦死したこの戦いをテーマに、ハリウッドの重鎮、クリント・イーストウッド監督は2映画を製作している。 当初は米軍側の視点から描く「父親たちの星条旗」(2006年公開)のみを考えていたが、その準備中、日側の視点から描く「硫黄島からの手紙」(同)の映画化を決意した。イーストウッド監督は、日米双方の視点から描かなければ伝えられないものがこの戦いにはある-と考えたからだ。

    【戸津井康之の銀幕裏の声】爆撃、銃撃、籠城、山頂を奪い合い、毎日「星条旗」倒して「日の丸」を立てた……硫黄島の真実、生還した通信兵の証言(中)(1/3ページ) - MSN産経west
    blueribbon
    blueribbon 2014/08/19
    「星条旗が立てられた翌日、山を見ると日本兵の手で日の丸の旗が立てられていました。しかし、その日のうちに星条旗に変えられていました。が、翌日、山を見ると、また日の丸の旗に変わっていたんです…」