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2014年8月31日のブックマーク (4件)

  • Markdown記法

    HTMLは、手軽なマークアップ言語ですが、開始タグや終了タグなどあり、文章作成やちょっとしたメモ書きには不向きです。 今回紹介するのは、Markdownという軽量なマークアップ言語です。 GitHubのREADMEや、Tumblrなどでも採用されており、様々なCMSのプラグインも存在しています。 汎用性が高く便利な記法なので紹介します。 Markdownとは Markdown は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。 「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グル―バー(John Gruber)とアーロン・スワーツ(Aaron Swartz)によって考案された。 Markdownの記法の多くは、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際の慣習から着想を得ている。

    Markdown記法
  • フィンランド礼賛に反論してみる

    仕事のからみでフィンランドに長期滞在して、いろいろな人とあって話を聞いたので、さらす。 現実なんてこんなものさと思っていただければ。 ※ 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とはで、まるで天国/素晴らしいみたいな書き出しだったので、反論しとく。 国内産業は飽和状態 国内産業はすでに飽和してますので、基的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。じゃあ、職にあぶれたフィンランド生まれの人はどうなるかって?国により強制収容されるか、EUの仕組み(EU加盟国内であれば、なんら問題なく移動して生活可能)でどんどん他の国に排斥されていくのさ。だから、現在フィンランドで働いている人は、上澄みの人ばかり(要は、フィンランドでっていけることができた人のみフィンランドに居残れるのさ。) 英語の他に数ケ国語しゃべれなければ死活問題 若い

    フィンランド礼賛に反論してみる
    blueribbon
    blueribbon 2014/08/31
    「国内産業はすでに飽和してますので、基本的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。」
  • 宮古島|これは必見!宮古島の魅力を一挙大公開!これを見たら絶対に行きたくなる!

    石垣島のマグロ専門居酒屋「ひとし」で飲んだ翌日、飛行機で宮古島へと向かった。 宮古島では事前にゲストハウスの予約をしておいた。そのゲストハウスは予約をしておけば空港まで迎えに来てくれる。 宮古島空港に到着しすぐにゲストハウスへ連絡し15分程で迎えの車が来た。 宮古島からフェリーで10分の「伊良部島」と「下地島」 宮古島の中心部でもあり、お土産屋や居酒屋などもたくさんあって一番賑わっているは「平良」と呼ばれる地区。 予約していたゲストハウスは周りに何も無い「下地」と呼ばれる地区にある「南国屋」というゲストハウス。 ここにした理由は原付レンタルと洗濯機使用、空港の送迎込みで1日2000円という安さだったから。 原付で10分位のところに「与那覇前浜」があるので海好きには良いかもしれない。 これがゲストハウス南国屋。いかにも南国っぽい感じの佇まい。 宮古島にはフェリーで10分という気軽に日帰りで行

    宮古島|これは必見!宮古島の魅力を一挙大公開!これを見たら絶対に行きたくなる!
    blueribbon
    blueribbon 2014/08/31
    ・白い砂浜が7km続く東洋一のビーチ「与那覇前浜」 ・来間島の「竜宮展望台」 ・プライベート感溢れる小さな浜「砂山ビーチ」 ・無数の熱帯魚が泳ぐ「新城海岸」 ・「東平安名崎」
  • たった6ヶ月後なのに、五輪会場が大変なことに…

    ゴーストタウン化した高級住宅街?と思ったら…。 6ヶ月前に開催されたソチ五輪会場の風景なんです! ロシア人の写真家Alexander Belenkiyさんが撮影した数々の立派な建物には人の気配が無く、びっくりするぐらいゴーストタウン化してしまっていました。 Belenkiyさんは今年8月の初旬にソチの近くにある街で、五輪とパラリンピックでフリースタイル競技とスノーボード競技の開催地となったロザ・クトールへ、ソチ五輪から6ヶ月後の街がどんな感じになっているのか気になり、写真を撮りに行ってみたそうです。すると、そこはゴーストタウン、巨大な不毛地帯、見捨てられた街というような言葉がピッタリな場所に変化していました…。 写真の中の荒涼とした風景を見ていると、五輪開催時は盛り上がるけど、その後の姿がこんな風になってしまうなんて…。ソチだけでなく、多くの五輪のホスト国は準備のための経済負担がハンパない