タグ

2015年12月18日のブックマーク (3件)

  • 松来未祐を応援してくださった皆様へ : 松来未祐日記

    昨日12月14日、松来未祐の四十九日が無事に終わりましたことを、ご報告させていただきます。 ご遺族の「同じ病気の一人でも多くの人が、早期発見により助かって欲しいので、 病名を公表したい」とのご意向により、この度病名を公表することといたしました。 7月14日の投稿にあるように、体調不良が続き検査を重ねていましたが、 原因がわからないまま、6月30日に急性肺炎で緊急入院をすることとなりました。 精密検査の結果、「慢性活動性EBウイルス感染症」という 非常に症例が少なく、難病指定もされていない難しい病気であることが判明し、 そこから松来未祐の闘病生活が始まりました。 9月4日には奇跡的に一時退院が認められましたが、9月18日再入院。 10月27日午後10時18分永眠いたしました。 最終的な死因は「悪性リンパ腫」でした。 私どもスタッフから見ても、辛い治療にもいつも前向きに立ち向かっていて、 必ず

    松来未祐を応援してくださった皆様へ : 松来未祐日記
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/18
    「今回の公表を機に、より多くの方に「慢性活動性EBウイルス感染症」という病気を知っていただき、早期発見と治療法の進展に繋がることを願っております。」
  • ミラーボール、都内唯一の技 6畳間で製造続ける:朝日新聞デジタル

    ムーディーな曲になると天井でくるくると回り始める球体。キラキラと光の玉を生み出す――。ディスコ世代にはおなじみのミラーボール。時代は移り、需要が減った今も、1人で作り続ける職人が都内にいる。 高橋真一さん(66)。世田谷区にある2階建てアパートの1室が作業場だ。 6畳間に大小のミラーボールがつり下がる。動作不良やミラー部品の破損などで修理を頼まれた。中には30年前の製品もある。 モーターなどの修理には半球を合わせたつなぎ目に貼ってある丸いミラーを全てはがして上下に開く。修理後、つなぎ目に貼り直す。手間のかかる作業だ。 「人を雇わず、1人だから続けてこられた」と高橋さんは言う。1977年、渋谷区にあった舞台照明の製造・施工会社に入社。資材管理から設計までこなしたが、職人ではなかった。 主な顧客は劇場やライブハウス、テレビ局。当時はキャバレー全盛期の名残があり、渋谷や池袋、横浜市など都市部の大

    ミラーボール、都内唯一の技 6畳間で製造続ける:朝日新聞デジタル
  • 客を乗せたままバスが回転する停留所、南善福寺

    バスは、終点で折り返し運転をするばあい、方向転換をしなければいけないが、バスを回転させるための場所が狭かったり、方向転換するための道路がない場合「ターンテーブル」が設置されている場所がある。 バスのターンテーブルは、目白や竹ノ塚、高尾など東京都内にいくつかあるのだが、南善福寺のターンテーブルは、バス車内に客を乗せたままターンテーブルで回転する。 つまり、バス停留所で、バスに乗ったまま遊園地のコーヒーカップ気分が味わえるわけである。 これはなかなか味わえないスペシャル感である。ぜひとも体験しておきたいので、荻窪駅に向かう。

    客を乗せたままバスが回転する停留所、南善福寺
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/18
    「ちなみに、客を乗せたまま回転するのは、事故防止のためらしい。」