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2016年1月3日のブックマーク (4件)

  • NOW OR NEVER

    人生海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。

    NOW OR NEVER
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/03
    「セグメントに合わせて、基礎を固める古典はじっくり熟読玩味、応用の流行本は序章と図だけ読むワリキリ読書で生産性を上げよう。」
  • 【月に挑む 日本初の着陸計画(下)】中国成功…国際競争に危機感(1/4ページ)

    低コスト、不戦敗から脱却 「宇宙の探索は中華民族千年の夢。わが国の月探査は新たな段階に入る」 2013年12月、中国は旧ソ連、米国に続く無人探査機での月面着陸に成功し、宇宙大国としての地位を高らかに誇示した。それは世界で3番目の着陸を目指してきた日が敗北した瞬間でもあった。 日の月面構想は迷走が続いた。月探査機「かぐや」の後継となる大型着陸機は9年前に検討が始まったが、500億円に及ぶ開発費が壁になり、具体化していない。国が宇宙開発の重点を安全保障分野などに移したことや、長期戦略の欠如が背景にある。 ようやく浮上した初の着陸機「スリム」計画。小型で低コストな機体が持ち味だが、それは予算を何とか獲得して、これ以上の不戦敗は避けたい宇宙航空研究開発機構(JAXA)の苦肉の策だった。 ◇ 月面を狙うのは日中だけではない。インドは数年以内に着陸し、探査車も走らせる。3年後の打ち上げを目指すスリ

    【月に挑む 日本初の着陸計画(下)】中国成功…国際競争に危機感(1/4ページ)
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/03
    「月面の資源利用のルールを決めるときは、着陸実績を持つ国が中心になる。日本だけが遠くから眺めているわけにはいかない」 「火星への着陸を目指すなら、どうしても月で技術を獲得しておかなければならない」
  • 中国受注のインフラ、延期やトラブル後を絶たず : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=池田慶太】中国企業が受注した東南アジアの大型インフラ(社会基盤)案件で、工事の延期やトラブルが後を絶たない。 インドネシアの高速鉄道計画は着工が遅れ、「2019年開業」が早くも危ぶまれる状況だ。事業費が当初予定から大幅にふくらむケースが多く、現地政府が振り回されるケースも少なくない。 インドネシアのジャカルタとバンドンを結ぶ約140キロの高速鉄道計画では、日中国が激しい受注競争を繰り広げた。結局、中国が昨年9月、インドネシア政府の負担をゼロにするという「常識では考えられない」(日政府高官)案を示し、採用された。中国の計画は「18年完工、19年開業」を目指している。19年にインドネシア大統領選が予定され、現政権の成果にできることも採用の決め手となった。

    中国受注のインフラ、延期やトラブル後を絶たず : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/03
    「インドネシアの高速鉄道計画は着工が遅れ、「2019年開業」が早くも危ぶまれる状況だ。事業費が当初予定から大幅にふくらむケースが多く、現地政府が振り回されるケースも少なくない。」
  • 1日10時間の勉強を半年続けた

    医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で

    1日10時間の勉強を半年続けた
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/03
    ・1週目が一番辛い。だから、2週目を息抜きにハサム。…使う脳の部分が違うから、無理が無いしあきにくい。 ・音楽聴きながら、テレビやラジオ聞きながらダラダラやるほうがいい。