人生初海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。
低コスト、不戦敗から脱却 「宇宙の探索は中華民族千年の夢。わが国の月探査は新たな段階に入る」 2013年12月、中国は旧ソ連、米国に続く無人探査機での月面着陸に成功し、宇宙大国としての地位を高らかに誇示した。それは世界で3番目の着陸を目指してきた日本が敗北した瞬間でもあった。 日本の月面構想は迷走が続いた。月探査機「かぐや」の後継となる大型着陸機は9年前に検討が始まったが、500億円に及ぶ開発費が壁になり、具体化していない。国が宇宙開発の重点を安全保障分野などに移したことや、長期戦略の欠如が背景にある。 ようやく浮上した初の着陸機「スリム」計画。小型で低コストな機体が持ち味だが、それは予算を何とか獲得して、これ以上の不戦敗は避けたい宇宙航空研究開発機構(JAXA)の苦肉の策だった。 ◇ 月面を狙うのは日中だけではない。インドは数年以内に着陸し、探査車も走らせる。3年後の打ち上げを目指すスリ
【ジャカルタ=池田慶太】中国企業が受注した東南アジアの大型インフラ(社会基盤)案件で、工事の延期やトラブルが後を絶たない。 インドネシアの高速鉄道計画は着工が遅れ、「2019年開業」が早くも危ぶまれる状況だ。事業費が当初予定から大幅にふくらむケースが多く、現地政府が振り回されるケースも少なくない。 インドネシアのジャカルタとバンドンを結ぶ約140キロの高速鉄道計画では、日本と中国が激しい受注競争を繰り広げた。結局、中国が昨年9月、インドネシア政府の負担をゼロにするという「常識では考えられない」(日本政府高官)案を示し、採用された。中国の計画は「18年完工、19年開業」を目指している。19年にインドネシア大統領選が予定され、現政権の成果にできることも採用の決め手となった。
医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で
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