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2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • 京大卒の友人に「京大出て専業主婦なんてもったいない」について聞いてみた

    もうすでに乗り遅れている感がありますが、先日、京大卒で専業主婦になった人が周りからもったいないと言われて落ち込んでいるというブログが話題になっていました。 賛否両論(主に賛)いろいろな意見が出ていますが、個人的には自分の人生だし好きにしたらいいんじゃないの? の一言に尽きます。一昨日はそう思い、そっとはてブを閉じてしまいました。 すると、翌日(つまり昨日)、以前働いていた会社で同期だった京大卒A君(理系院卒)から一通のLINEが。「今日、名古屋出張だから夜飲まない?」 急なLINEにもすぐさま「いいよ!」と返信する僕。返信ボタンを押したときは既にこの記事のタイトルが頭に浮かんでいました。許せA! (面倒くさがりの僕はおそらくこの誘いも普段は断っていたでしょう。) そんなわけで、当事者である京大生(専業主婦ではないので当事者ではない気もするが・・・)が、今回の話題についてどう思っているのか?

    京大卒の友人に「京大出て専業主婦なんてもったいない」について聞いてみた
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/27
    「社会貢献をしたいというよりは、好きなことをやった結果が社会貢献につながればいいやぐらいなのね。」
  • ロシア帝国時代のカラー写真を今の写真と比較すると…100年間のビフォー・アフターいろいろ : らばQ

    ロシア帝国時代のカラー写真を今の写真と比較すると…100年間のビフォー・アフターいろいろ 片方は1910に撮影した写真、もう片方は2010年に撮影した写真だそうです。どちらが100年前のものかわかるでしょうか。 ロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーは、ロシア帝国末期の1900年代初頭に、カラー写真を撮る方法を開発ました(赤・青・緑のフィルターを通した三色合成)。 最後のロシア皇帝ニコライ2世の援助を得て、ロシア各地の数千枚に及ぶカラー写真を残しています。 当時と最近の写真を並べたらどう違うのか、およそ100年のビフォー・アフターをご覧ください。 Recreating Old Photos From The Russian Empire 1. 左:1910 右:2010 オスタシコフの街角。 2. 左:1910 右:2010 ノヴィンカの聖堂。 3. 左:1909 右:不明 ラドガ

    ロシア帝国時代のカラー写真を今の写真と比較すると…100年間のビフォー・アフターいろいろ : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/27
    「100年が過ぎて朽ち果てた部分、ていねいに保守されて時の流れを感じない部分、むしろ豪華になっている部分と、さまざまです。」