タグ

2017年6月23日のブックマーク (8件)

  • 安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    危機管理の失敗は菅義偉官房長官(68)の「ホーム」でも露呈した。いつもは気心知れた番記者ばかりが集う定例会見に、突如、「アウェイ」の社会部記者が参戦。容赦なく責め立てられ、堪忍袋の緒が切れた長官は、また強権的な「反撃」に乗り出したという。 *** バトルは、再調査の発表前日に当たる8日午前の会見で勃発した。 「官房長官会見では見かけない女性記者から、前川喜平前文科事務次官の出会い系バー通いについて質問が飛びました」 と、菅長官の番記者。 「なぜ官邸は事前に把握できていたのか、全省庁の次官の行動確認をしているのか、この件を報じた読売新聞と連携しているのかという内容です。菅さんはムッとしながら“今言われていることは、失礼な話だと思います”と答えていた」 しかし、なおもその舌鋒鋭い追及は続き、 「文科省の役人がリークしたとされる文書について、政府が文書の存在を認めて公開するか第三者

    安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「菅さんが官邸スタッフに、警察組織を使って彼女の身辺調査をするよう命じました。…取材用のハイヤーをプライベートで使っていたことはなかったかということまで調査対象になっている」
  • 北朝鮮の新聞で靴包み拘束か 解放後死亡の米大学生 - 共同通信

    【ソウル共同】北朝鮮に拘束された米国人大学生オットー・ワームビア氏(22)が昏睡状態で解放された後、死亡した問題に絡み、韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」の崔成龍代表は23日、ワームビア氏がを朝鮮労働党機関紙の労働新聞で包んでトランクに入れたことが発覚し、拘束されたとの情報を平壌の消息筋から得たと明らかにした。 出国予定日にホテルの部屋で荷物をまとめた際、を包んだ労働新聞に金正恩・朝鮮労働党委員長(当時は第1書記)の顔写真が掲載されており、の土が紙面に付いたとして激しくとがめられたという。

    北朝鮮の新聞で靴包み拘束か 解放後死亡の米大学生 - 共同通信
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「出国予定日にホテルの部屋で荷物をまとめた際、靴を包んだ労働新聞に金正恩・朝鮮労働党委員長(当時は第1書記)の顔写真が掲載されており、靴の土が紙面に付いたとして激しくとがめられたという。」
  • 著作権料を払いたくないCM制作会社が、丸パクリ曲作って支払い回避するのいい加減誰か怒れ | BASEMENT-TIMES

    NISSANの大ヒット車種、NOTEのCM。 車のCMってことで、カット割りや合成、撮影ロケーションなんかを鑑みても結構なお金がかかっているであろうこのCM。橋のカットどうやって撮ったんだろう。あと美人のイヤリングって何でデカいんだろう… さておき聴いて欲しいのはこれ。 マジかよNISSAN。言い逃れできんでしょこれ。 言いたい事は色々あるけど、キーを変えただけで全くカモフラージュ気すらない堂々とした盗作っぷり、さすが上場企業といった所。 音楽をはじめとするほとんどの芸術には、オリジナリティに特許のような明確なガイドラインがない。なのでしばしば「パクった」「パクられた」と人同士やファン同士でモメたりする。 しかし何でもそうだけれど、無から突然着想を得てものを作る事なんかほぼ不可能で、音楽なんかは特に模倣したり参考にしたりするころから誰もが自分オリジナルの作品を作り出すわけで、あまりにも"

    著作権料を払いたくないCM制作会社が、丸パクリ曲作って支払い回避するのいい加減誰か怒れ | BASEMENT-TIMES
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「敗訴した場合のリスクを考えてアーティスト側は訴えを起こせないケースがほとんどで、それを盾にとった広告業界の間でこういうグレーな行いが横行しているのが今の実態。」
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「この作品は、自分に好都合な状況下で人は、他人をいとも簡単に傷つけることができることを明らかにし…ステージさえ提供されれば、大部分の「正常な」人間は、暴力的になる可能性があるのです」
  • 隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    隕石 ( いんせき ) に含まれる鉄を使って明治時代に作られた希少な日刀「流星刀」が、小樽市の龍宮神社に奉納された。 流星刀は、旧幕臣で北海道開拓にも貢献した榎武揚(1836~1908年)が私財を投じて作らせた刃渡り約19センチの短刀だ。家宝として大切に保管してきた、ひ孫の隆充さん(82)(東京都在住)が、武揚が創建した同神社に託すことにした。 科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年(明治30年)、隕石から鉄を取り出し、大小計5の刀を作った。1皇室にも献上されたという。武揚はこの件を論文にまとめ、学術誌に寄稿している。 流星刀は20日に奉納され、間公祐宮司(50)は「榎公の命をお預かりするつもりで、大切に保管したい」と語り、一般公開は行わないという。

    隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年、隕石から鉄を取り出し…」
  • 紙の銃弾を発射できる、ダンボールで作ったグロック19とHK MP5が凄すぎる : 小太郎ぶろぐ

    ダンボールや紙、串や輪ゴムなどを組み合わせて作った、紙の銃弾を発射できるグロック19とHK MP5がすごい。 見た目の再現度もさることながら、実銃そのままの感覚で遊べる各種機構が素晴らしい。 グロック19は1:20以降から、HK MP5は0:50からが製作工程。 【関連】 レゴで作ったホントに撃てるAK-74、ジャングルカービン、SPAS 12 物ソックリでホントに撃てる!レゴで作ったナーフガンが凄い オモチャみたいなのにホントに撃てる、世界最小のリボルバー式拳銃 スイスミニガン 手のひらサイズ、超小型だけど当に撃てるクロスボウ

    紙の銃弾を発射できる、ダンボールで作ったグロック19とHK MP5が凄すぎる : 小太郎ぶろぐ
  • 通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県白井市の国道で先月、運転手が意識を失い暴走するトラックを自車にぶつけて止め、心臓マッサージを施すなど見事な“連携プレー”で運転手の一命を救い、二次災害も防いだ男女3人に、印西署(鎌田篤署長)が19日、署長感謝状を贈った。 表彰されたのは、会社員、長原桂三さん(40)=市川市=と同僚の小畠聡さん(39)=松戸市=、看護師の伊東都さん(50)=柏市=の3人。 同署などによると、5月23日午前7時50分ごろ、白井市大山口の国道464号で、乗用車で通勤途中の長原さんが、壁面にこすりながら白煙を上げ走行するトラック(2トン)を発見。追い抜きざまに運転席を見ると、ハンドルを離して助手席側に運転手とみられる男性がぐったりした様子で倒れていた。約500メートル先は十字路交差点だった。 「蘇生しないと危ない」直感で危険を察知した。長原さんは印西市の自動車用機械の製造販売会社で安全運転管理者の資格

    通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「完璧な心臓マッサージ。今回のケースだと、良くても植物状態なのに奇跡だ」 「放置していれば多重事故の二次災害も起きる状況だった。連携した行動によって尊い命が助かった」
  • ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究

    古代のネコの遺伝子を分析したところ、ぶち模様のネコは中世になるまでは存在しなかったことがわかった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) イエネコ(家畜化したネコ)の拡散に関する研究の一環として行われたDNA分析から、ネコは人間が家畜化したのではなく、自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。その間、彼らの遺伝子は、野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらいだった。(参考記事:「動物大図鑑 イエネコ」) 研究者らは、古代ルーマニアのネコの死骸からエジプトのネコのミイラ、現代アフリカのヤマネコに至るまで、過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った。6月19日付けの学術誌「Nature Eco

    ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「ネコはネズミの後をついてきた結果、人間の居住地域に頻繁に近づくようになったのだろう。…人間は、いわばネコが自ら家畜化するのを、ただ好きなようにさせておいただけ」