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2017年6月30日のブックマーク (5件)

  • 山道具で、旅行に持っていくとやたら便利なものを登山女子視点で紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    山道具は高価なものも多いが、しかし大変機能的だ 一人旅をするようになって10年少々経ちますが、最初の5~6年間ぐらいは普通に(というのも変な話ですが)温泉宿に泊まる人でした。 2011年の4月に登山をはじめ、そこから3年間はあまり温泉にも行かず、もっぱら山にばかり登っていました。その3年間で「とりあえず登ってみたい山」にはあらかた登り終わり、異常な登山欲が収まってきたので、それからは「温泉旅」「山旅」「温泉を絡めた山旅」を取り混ぜて楽しんでいます。たぶん、今が一番バランスがいいような……だからブログを始められたんでしょうね。 山に登るようになって知りましたが、山道具って、高いですw でも、高いぶん機能的だったり軽量コンパクトだったり、耐久性があるものが多いんですよね。山でだけ使っているのはもったいないので、自宅や、山を絡めない温泉旅でも最近は山道具を多用するようになりました。 温泉宿で荷物

    山道具で、旅行に持っていくとやたら便利なものを登山女子視点で紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/30
    「山道具は高価なものも多いが、しかし大変機能的だ」
  • これで生産性アップ! あなたのデスク周りでできる7つのこと

    ビジネスパーソンの最大の関心事に、依然として生産性を上げる仕事術は入っているだろう。もしまだ、自分に合うやり方が見つかっていなかったら、働き方というソフト面からではなく、デスク周りというハード面からのアプローチに変えるといいかもしれない。 All About「ステーショナリー」ガイドでもあるステーショナリーディレクターの土橋正さんは、『モノが少ないと快適に働ける』という著書の中で、書類の山から解放されるミニマリズム的整理術を提案している。 「デスクを離れて、必要書類だけを持って会議室で作業したら、思いの外はかどって短時間で終わった、という経験はありませんか。会議室での作業がはかどる理由は、作業を邪魔する余計な視覚的ノイズがないからです。自分のデスクでも、同じ環境づくりを目指しましょう」 具体的なポイントは、次の7つのとおり。まずはどれか1つ、これならできそう、というものからやってみよう。い

    これで生産性アップ! あなたのデスク周りでできる7つのこと
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/30
    ・視覚のノイズをなくす ・活用と保管を分ける
  • 大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数

    かんとり @Kan_TORI 質問「大気圏に突入した宇宙船が高温になるのは何故?」 JAXA「宇宙船と空気との摩擦による発熱ではありません」 し…知らなかった…。 pic.twitter.com/edbb4eOsAn 2017-06-25 14:41:00

    大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数
  • 負担は2兆円超へ 太陽光のいま|NHK NEWS WEB

    月々の電気料金の明細を詳しく見ていますか? 「再エネ発電賦課金」という項目がいくらになっているか確かめてみてください。 再生可能エネルギー(再エネ)の太陽光発電が増え、買い取り費用が膨らんでいることで、私たちの負担がいま急増しています。 その額、実に年間2兆円! それが、毎月の電気料金に上乗せされているのです。地球温暖化への対応のためにも太陽光発電に期待する人は多いと思いますが、あなたは普及のためにどれだけ負担できますか? (経済部 中野陽介記者) 標準的な家庭の電気料金は月額6000円。そのうち「再エネ発電賦課金」はおよそ700円。年間ですと8000円を超えます。決して少ない金額ではありません。 ちょうど5年前の7月1日、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まってから、私たち電気の利用者が負担するようになりました。 再生可能エネルギーを普及させようと始まったこの制度

    負担は2兆円超へ 太陽光のいま|NHK NEWS WEB
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/30
    ・負担額は5年間で10倍以上、今年度は2兆円を超える見込み ・再エネの「普及」と私たちの「負担」のバランスをどう取るのかという難問に向き合う必要に迫られている
  • なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止

    なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/30
    これ、朝日が朝日の擁護をしているだけだから、騙されないようにご注意下さい。 www