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2017年7月30日のブックマーク (4件)

  • ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークマンについてはこちらの記事もおすすめ今年もワークマンの新作ランニングウェアでロードからトレイルまで走り込んでみた 2019ワークマンはランニングでもコスパ最強なのか?トレイルランナーが片っ端から試してみた【2018春夏モデル】コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた【2017秋冬モデル】コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた【2016秋冬モデル】何だかんだいって、山道具は高いと思われています。最先端の技術が使われいるから?あるいは命を預ける道具だから当然?もちろんそれぞれ一理あるでしょう。 でも、それがアウトドアにどうしても踏み出せない要因の一つだったとしたらこんな切ない話はありません。実際のところはそんなことないのに。 そんな考えがきっかけで以前レポートした『冬のワークマン特集』は、おかげさまで驚くほど多くのユーザーに読まれ、シェアしても

    ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/30
    「既存の本格登山向け製品の特長をきちんと捉えて、ガマンできる最低限のレベルでそぎ落とせるスペックはそぎ落とし、極力低価格で仕上げるというその手腕の見事さは感嘆するしかありません。」
  • とにかく混んでる山が嫌いな私が、女一人で混雑と無縁の富士登山を楽しんできた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    登山が趣味と言うと必ず「富士山にはもう登った?」と聞かれます 今年で登山を始めて6年目になる私ですが、実は、富士山に登ったのは昨年の7月、登山を始めて5年目という比較的最近のことでした。 そんなに登山経験がない方でも登れてしまう富士山に登るまでに、なぜ5年もかかったかというと、それは私が混んでる山が嫌いだからです! 開山期間が2ヶ月ほどと短いこともあり、いつ登っても混んでいると言われる富士山。 5年間かけて計画を練り、天気を待ち、ついに、登山道でも山頂でも山小屋でも、混雑と無縁の富士登山を遂行できましたので、もろもろご紹介したいと思います。 登山が趣味と言うと必ず「富士山にはもう登った?」と聞かれます 登山が趣味の人とそうではない人で評価が大きく異なる山、それが富士山 半ば仕方なく、なるべく空いているタイミングで登る計画を立てた 作戦1:海の日よりも前に登る 作戦2:静岡側から登り、御殿場

    とにかく混んでる山が嫌いな私が、女一人で混雑と無縁の富士登山を楽しんできた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/30
    「登る時期と、曜日と、時間帯をほんの少しずらすだけで、まるで別の山のように静かな山の時間を味わえたことは、大きな驚きでした。」
  • エマ・ワトソンがフェミニズムについて国連スピーチで語る - ログミー

    【全文】「今こそフェミニズムを見直すべき」 女優エマ・ワトソンが国連で“男女平等”を訴えたスピーチ Emma Watson UN speech フェミニストに対する批判と偏見や性の役割が固定化している現状を問題視する女優のエマ・ワトソン氏の国連スピーチ。現在ではフェミニストに対して、「権利を求めて騒ぎすぎる、男嫌いで魅力的ではない女性」というイメージが強く持たれています。エマ・ワトソン氏は「フェミニズム」という言葉自体ではなく、女性の権利についての考え方が重要であるということ。男性も「男性とはこうであるべきだ」「攻撃的・アグレッシブであるべきだ」というジェンダー・ステレオタイプに囚われており、彼らがそこから自由になれば、女性も性のステレオタイプから自由になれると語ります。(男女平等を目指したキャンペーン「HeForShe」に1人でも多くの人々が参加することを願ったスピーチです) 女性が権利

    エマ・ワトソンがフェミニズムについて国連スピーチで語る - ログミー
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/30
    「男性は確実に「男性とはこうであるべきだ」というステレオタイプに囚われています。」(エマ・ワトソン)
  • 治験なんて絶対するもんじゃない。(追記あり) クリニカルリサーチ東京病院と株式会社アイロムについて

    2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。 今回の件で思った。治験なんて絶対にするもんじゃない。 ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。 自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。 試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。 どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。) 電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しの

    治験なんて絶対するもんじゃない。(追記あり) クリニカルリサーチ東京病院と株式会社アイロムについて
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/30
    「電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。」(クリニカルリサーチ東京病院)