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2018年1月18日のブックマーク (6件)

  • メタルを知らなかった12歳の少女が世界を揺らすまで――ベビメタのボーカル、20歳の決意 - Yahoo!ニュース

    BABYMETAL(ベビーメタル)は、ボーカル&ダンスのSU-METAL(スーメタル)、スクリーム&ダンスのYUIMETAL(ユイメタル)、MOAMETAL(モアメタル)の3人からなる「メタルダンスユニット」だ。メジャーデビューからわずか5年のグループが、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ガンズ・アンド・ローゼズなど超大物バンドとの共演を果たし、旋風を巻き起こし続けている。先月20歳の誕生日を迎えたSU-METALに、これまでの活動のこと、歌うことへの思いを聞いた。(ライター・柴那典/Yahoo!ニュース 特集編集部) 2016年12月、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのUKツアーに帯同。ロンドン・O2アリーナ(撮影:Tsukasa Miyoshi 〈Showcase〉)

    メタルを知らなかった12歳の少女が世界を揺らすまで――ベビメタのボーカル、20歳の決意 - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/18
    「「一緒に演奏しよう!どんな曲がいい?」と言われたんですね。「じゃあ、私たちの曲をやってください!」とお願いしたら、ツアー中ずっと、一生懸命にあの曲を練習しているのが聞こえていました。」
  • 怠惰な一人暮らしで買ってよかったものリスト

    1.ティファールの湯沸しポット ある程度の水の量でも速攻で沸く。怠惰なカップ麺生活に最適。 2.無印の脚付きマットレス それなりのお値段でとてもよい寝ぐらになる。お金のないベッド生活の人間に最適。 3.縦型遠赤外線ヒーター スイッチ1つで3秒ほどで熱源がつく。メインの暖房が温まる前に使うのに最適。朝の着替えや帰宅後などにすごくたすかる。 4.いなばの缶カレーシリーズ スーパーによって値段はかわるが100円前後で手に入る。缶をあけて即暖かい白飯にぶっこむだけで飯が簡単にできる。大型鍋でカレーを作っても腐らせてしまう人専用で、カレーを手作りで作る意義が見出せなくなる代物。美味い。 5.割り箸 即使えて即捨てられる。最高。 6.アマゾンパントリーの利用 栄養ドリンクやらカップ麺やらポカリやらを注文して一箱で送ってくれる。非常時(風邪をひいたとき等)の事前準備に便利。また洗剤やティッシュ等かさばる

    怠惰な一人暮らしで買ってよかったものリスト
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/18
    ジェラートピケのモコモコパーカー:「寝巻として一度着てみる価値あり。…暖かさと着心地が断然にいい。」
  • 「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン

    そればかりか、薩摩藩が同盟を組むに至った長州藩なんて、山口県の一部なのにイギリスアメリカフランスオランダとかいう欧米オールスターズ相手に戦争して惨敗して33-4だったりしました。長州もまた、巨人より弱いはずのロッテに完敗して、こんにちがあるわけです。 ノーベル平和賞団体ICAN 安倍ちゃんに会わせろ騒動 で、時代は下って太平洋戦争で負けに負け、戦後復興頑張ってどうにかなった我が日も、成功のストーリーは過去のものとなり、いまや少子高齢化と国力減衰に悩む普通の老人の国になりました。戦争の悲惨な経験も過ぎ去って、世界で戦争によって核兵器の犠牲者を出してしまった唯一の国としてのんびり営業しておるわけです。 そこへ、2017年12月にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(通称:ICAN)」とかいう反核兵器団体の皆さんが騒いでおるわけですよ。よく聞いたら、その代表が日にくるので安倍

    「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/18
    「広島や長崎といった核兵器が落とされ被害者が出た地域に行って、核廃絶を訴え、日本が被爆国として陣頭に立つべきって言ってました。…核兵器を落としたのはアメリカですよ。アメリカにまず言えよ。」
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/18
    「考えた末、自分には製剤の知識が足りないと気がつき、土日を使って名古屋市の大学院に通い始めた。…2008年に博士号を取得。開発したゼリーのシリーズは定番商品に育ち…年間約20億円を売り上げる収益の柱に。」
  • Google、データさえあれば素人でもAIを構築できるサービスを展開

    Google、データさえあれば素人でもAIを構築できるサービスを展開
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/18
    「これまでのAIを利用した一般的な写真検索では「車」とか「自動車」などは判別できるが、「CIVIC Type-RのEU3型の白で、ホイールはホンダアクセスの…」といった、込み入った検索を行なうのはなかなか難しかった。」
  • 台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた

    台湾旅行の経験者なら100%共感してもらえると思うんだけど、台北市内にどこからでも見える、やたら豪華で宮殿みたいなホテルがある。 昨年、一念発起して、この「宮殿みたいなホテル」に泊まってきたので、その報告をしたいと思う。

    台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/18
    「すごい、宮殿だ!表向きのようすから、ひとつながりの雰囲気のまま、しっかりとホテルの内装として完成している。照明も豪華だ。」 「さすが『台湾の帝国ホテル』と言われるだけのことはあるな!」