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2019年4月1日のブックマーク (2件)

  • 【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も - 琉球新報デジタル

    辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地を造る」と沖縄を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、沖縄が味方に付けるべき相手は中国ロシア北朝鮮のうちの1国。または3国全て。 民意を無視する安倍一強はしょせん独裁体制。毒をもって毒を制する。安倍強権内閣と鋭く対立している今の韓国も沖縄のパートナーになり得る。韓国に「恨の心」がある限り、彼らは沖縄の屈辱も理解するだろう。懸念は沖縄がそれらの「大国」にのみ込まれて、安倍政権下の“植民地”状態を脱して新たに彼らの「植民地」になってしまうことだ。沖縄が中国に於(お)ける「チベット化」を避けるには、大きな知恵と肝っ玉が必要だ。 幸い沖縄には、大国の間隙(かんげき)を縫って独立を保った奇跡のミニ国家、琉球王国の伝

    【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も - 琉球新報デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/01
    独立したら沖縄振興予算約3,000億円もらえなくなるんだけど大丈夫? w
  • 目黒の住宅街にある大屋根の正体 戦艦「大和」も実験か 旧海軍施設なぜいまも現役?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    旧日海軍の戦艦「大和」が、広島県の呉市で建造されたことはよく知られています。これを建造した巨大施設の一部は2019年のいまも現存し、在りし日の「大和」の大きさを想像させてくれます。 【写真】水槽における実際の試験の様子 一方、東京の目黒区にも「大和」建造に関わった“かもしれない”巨大施設があります。航空写真で見ると、JR恵比寿駅から南西部にひときわ目立つ細長い屋根の大きな建築物があるのがわかりますが、これは防衛装備庁艦艇装備研究所の「大水槽棟」で、かつて同じ場所に海軍技術研究所が置かれていたころからある施設です。艦船模型を実際に水槽に入れて走らせ、流体力学的な性能評価を実施しています。 敷地の入り口から大水槽棟を見ても、ちょっと大きな工場か体育館ぐらいにしか見えません。しかし中に入ると、その奥行きに圧倒されます。屋内の水槽は長さ247m、幅12.5m、深さ7mの大きさがあり、最大速度8m

    目黒の住宅街にある大屋根の正体 戦艦「大和」も実験か 旧海軍施設なぜいまも現役?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/01
    「コンピューターシミュレーションが発達した現在でも、約90年間にわたり繰り返された実験で蓄積されたデータは代えがたいものであり、コンピューターシミュレーションで置き換えることは、完全にはできない…」