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2019年4月17日のブックマーク (4件)

  • 日本経済低迷の真相を数量政策学者がわかり易くまとめてみた(金融政策編)|編集集団WawW!|note

    経済が死んだ日2013年3月〝以前〟の20年間は、日の経済状態は当に深刻なものでした。当時の日がいかに経済成長から取り残されていたか、それを表しているのが次の図46です。 日だけ、名目GDP(名目国内総生産)がまったく伸びていなかったことが分かります。バブルの崩壊以降、日経済は文字通り、一度「死んだ」のです。 名目GDP、実質GDP、一人当たりGDP、そのすべてにおいて、世界の中でほぼ最下位の伸び率でした。先進国の中でではなく、世界の中でほぼ最下位──これがどれほど深刻なものか、想像できるでしょうか。 この時であれば、もう何をしても経済成長できないと言われても反論できなかったかもしれません。 ちなみに現在の日はどうかというと、一人当たりGDPは4万ドル程度で、世界で約20位。先進国とは、基的には一人当たりGDPが1万ドル以上の国を指すので、日は立派な先進国です。 201

    日本経済低迷の真相を数量政策学者がわかり易くまとめてみた(金融政策編)|編集集団WawW!|note
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/17
    「日本経済がデフレから脱しようとする度に、日本の金融政策を、ただ唯一司る存在である日本銀行が、「ゼロ金利解除」や「量的緩和解除」…といった、金融〝引き締め〟政策を行ってきたことが分かる。」
  • 君に彼女ができない本当の理由

    昨晩のNHK番組の「AIに聞いてみた」をご覧になっただろうか。 いままでなんとなく 日人男性に恋人ができない、結婚できない原因として「低所得である」ことが第一位に上がっていた感があるが、 昨晩同番組ではこんなことが言われていた。 「国民が低所得でも少子化が改善した国は多い、低所得のほうがむしろ結婚することで所得を増やし支出を抑えられるため、危機感のある人は結婚を選ぶ傾向がある」 とし、 「新しいことに興味のない人間、アクティブでない人間が彼女ができない」データを示したのだ。 つまり低所得でも人間性豊かであればそこに惹かれる女性と結婚は可能だといえる。 実際に彼女のできない男性の行動パターンとして上がっていたのが あらゆる家電、生活便利品を「不要」とし関心が低い、(かつ支出を抑える行為にも無関心) 保養施設、娯楽施設に「行かない」、「出かけない」、友人や知り合いが「いない」、家からそもそも

    君に彼女ができない本当の理由
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/17
    「そもそもその人に「彼女ができない」のは、「彼女を作るための行動」が必要最低限に足りていないのが生々しい理由だ。…女に振られた回数を男は誇っていい。振られることを恐れない男はカッコいいからだ。」
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/17
    「「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」ビザが取れないから大会に出場できないだけで、母国には知られざる猛者たちが潜んでいると、世界の強豪を前に言い放ったのだ。」
  • iPhone売れず、中国「リストラ5万人」の衝撃 「アップル・ショック」の現場を見た(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    圧倒的な人気を誇ってきた米アップルのiPhoneの売れ行きに、今年、急ブレーキがかかった。中国での販売不振に端を発した「アップル・ショック」。その影響は世界の市場を揺さぶり、部品を供給している日の企業にも及んでいる。 iPhoneの精密な部品の一つひとつを供給している巨大なサプライチェーン(供給の鎖)。その現場をたどると、各国企業がモザイクのように絡み合い、簡単には崩せなくなっている現代の貿易の構図が見えてくる。(益満雄一郎、五十嵐大介) 【写真】中国iPhoneの街」の今 春節(旧正月)が過ぎ、街が活気を取り戻す3月上旬、中国の「iPhoneの街」は閑古鳥が鳴いていた。 「世界のiPhoneの半分超を生産する」(中国メディア)といわれる河南省鄭州。台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループが超大型工場を構える。出稼ぎ労働者が増える繁忙期は従業員が40万人を超える。 工場周辺の商店街を訪れ

    iPhone売れず、中国「リストラ5万人」の衝撃 「アップル・ショック」の現場を見た(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/17
    iPhoneの強みはiPhoneというネームバリューだけ。性能も価格もAndroidに惨敗して、もはや買っているのは信者だけ。勝間和代もAndroidに乗り換えた。 w