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2020年8月24日のブックマーク (5件)

  • 中国潜水艦が地下基地を使用する場面か、衛星写真が波紋

    香港(CNN) インターネット上で今週、中国の潜水艦が南シナ海の海南島で地下基地を使用する場面とみられる衛星写真が拡散し、軍事ウォッチャーの間で波紋を広げている。 この衛星写真は、米衛星画像企業プラネット・ラブズが「ラジオ自由アジア」のSNSアカウントに最初に投稿した。画像には093型攻撃型原子力潜水艦とみられる艦船が、楡林海軍基地の地下施設につながるトンネルに入る様子が写っている。 ネット上では投稿直後からスパイ映画と比較する声が上がり、ツイッター利用者の1人はジェームズ・ボンドに言及。ジュール・ベルヌの小説「海底二万里」に登場する架空の潜水艦「ノーチラス号」に言及するユーザーもいた。 米国防総省の元当局者で、現在はシンガポール国立大リー・クアンユー公共政策大学院に所属するドリュー・トンプソン氏は、同潜水艦をとらえた写真は珍しいと説明。「商業衛星が(雲のない日に)適切なタイミングで上空を

    中国潜水艦が地下基地を使用する場面か、衛星写真が波紋
    blueribbon
    blueribbon 2020/08/24
    「中国政府は潜水艦から内陸部のミサイルシステムに至るまで、多くの軍装備品を地下に隠している。海岸線には特に注意を払っており、「沿岸部は攻撃に対して非常に脆弱だという認識が染みついている」という。」
  • 新型コロナで人気沸騰の高級蜂蜜から発がん性疑惑農薬(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    でも人気のニュージーランド産高級蜂蜜「マヌカハニー」から、発がん性が疑われ各国が使用禁止に動いている除草剤グリホサートの成分が検出されたことがわかった。 「べる抗菌剤」マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの花蜜を原料とし、強い抗菌作用を持つ化合物のメチルグリオキサールを豊富に含むことで知られる。ニュージーランドの先住民であるマオリが、風邪や様々な病気の治療にマヌカハニーを利用していたことでも有名だ。 こうした「べる抗菌剤」のイメージからか、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた今年初め以降、世界的に需要が急増。ニュージーランド政府の最新の統計によると、今年5月のマヌカハニーを含む蜂蜜全体の輸出額は、前年同月比53%増となった。政府の担当者は「人々の健康意識が世界的に高まったことで、自然への関心がより強まったのかもしれない」と分析する。 マヌカハニーの大口輸入国である日

    新型コロナで人気沸騰の高級蜂蜜から発がん性疑惑農薬(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/08/24
    「日本でも、グリホサートは農業や公園の除草、ガーデニングなど様々な場面で使用され、学校給食用のパンや国産大豆などからの検出も相次いでいる。しかし、政府による使用規制強化や禁止の動きは今のところなく…」
  • 意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由 | ゴールドオンライン

    の一般家庭の家は、他の国と比べると暑すぎる!? そこには、日ならではの住宅事情があった…。 *記事は、杉山義博氏の著作『“健康住宅”のウソ・ホント』(幻冬舎MC)から抜粋、再編集したものです。 「アルミサッシ」は人が住む空間で使うものではない 日住宅を悪くした大きな原因の一つが、アルミサッシです。家の断熱を考える上では、サッシ(窓)も重要な役割を果たします。サッシには、熱伝導率がもっとも低く高機能な樹脂製を選ぶべきです。 世界的に樹脂サッシは普及しており、アメリカ65%、イギリス76%、ドイツ64%、韓国80%の普及率です。しかし、日ではまだ17%しか普及していません。なぜかというと、日は戦後、工場での加工のしやすさを理由に、急速にアルミサッシが普及したためです。 そのため一般家庭では今でも多くの場合、アルミサッシが使用されています。しかし私は、アルミサッシは絶対使ってはい

    意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由 | ゴールドオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2020/08/24
    「日本の住宅を悪くした大きな原因の一つが、アルミサッシです。家の断熱を考える上では、サッシ(窓)も重要な役割を果たします。サッシには、熱伝導率がもっとも低く高機能な樹脂製を選ぶべきです。」
  • 「虫食い野菜・果物は健康にいいか? - 農薬と有機農法」by左巻健男  - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ●虫い野菜・果物は健康にいいか? - 農薬と有機農法 ○完全無農薬栽培の「奇跡のリンゴ」という物語 有機農法(有機農業、有機栽培)とかオーガニックと聞くと、「安全・安心」「健康によい」「環境にやさしい」「おいしい」というイメージを持つ人が多いようです。 私は、学力的に劣等生の子どもでしたが、小学国語の教科書に、虫いのリンゴの話があったのを覚えています。虫がべるほどだから低農薬で安心だし、おいしいという内容でした。 この教科書に載っていた話は、「奇跡のリンゴ」の話と重なりました。 「奇跡のリンゴ」とは、青森県のリンゴ農家・木村秋則が絶対不可能といわれていた完全無農薬リンゴ栽培に成功したという話です。 石川拓治『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』(幻冬舎 二〇〇八)がベストセラーになり、さらに二〇一三年には、映画にもなりました。 木村秋則は、美栄子が年に十数回も

    「虫食い野菜・果物は健康にいいか? - 農薬と有機農法」by左巻健男  - 左巻健男&理科の探検’s blog
    blueribbon
    blueribbon 2020/08/24
    「どんな野菜も、農薬を使って育てた野菜の残留農薬よりも、はるかに多量の天然農薬を含んでいるといいます。無農薬で育てた野菜のほうが虫の食害などで天然農薬が多くなっているとも考えられます。」
  • 「空自15分全滅説」の根拠 航空基地に「掩体」なぜ必要? 現代戦の定石から機を守れ! | 乗りものニュース

    海外の空軍基地などでは当然のように見られる「掩体」、日の航空基地などではほとんど見られません。これがなかったために、たとえばエジプト空軍は過去、とても苦い経験をしました。どういうもので、なぜ必要なのかを解説します。 戦争の行方を左右する…かもしれない「掩体」とは? あらゆるタイプの軍事基地において、最も大規模で最もお金を必要とするものは航空基地です。配備機種によっては数千m規模の滑走路が必要であり、駐機場、格納庫、各種整備に必要な装置や施設に加え、勤務する隊員の厚生施設に至るまで、ほんの数十機の航空機を運用するだけでも大変なお金と設備が必要になります。 拡大画像 掩体で防護されている台湾空軍の幻象2000-5(ミラージュ2000-5)。台湾もまた中国による飛行場の先制攻撃への対処が大きな問題となっている(関 賢太郎撮影)。 特に戦闘機を配備した航空基地において重要な設備に「掩体(えんたい

    「空自15分全滅説」の根拠 航空基地に「掩体」なぜ必要? 現代戦の定石から機を守れ! | 乗りものニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/08/24
    「過去、掩体の存在が戦争の趨勢に大きな影響を与えることさえあったにも関わらず、航空自衛隊はその発足以来、慢性的に掩体が不足している致命的な問題を抱えています。」