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2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • 『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。

    こので紹介される事実は当に衝撃的である。 「健常者が幻覚剤を正しく使うと、瞑想者が自我を超越し神秘状態に恍惚とする状態に至り、”悟りの境地”にたどり着いた」 「末期がん患者に幻覚剤を投与したところ、死の恐怖から開放され、ここちよく死を受け入れるようになった」 「治療抵抗性うつ病患者に幻覚剤を投与したところ、投与から1週間後、”全員”に症状の改善が見られた」 こう書くとクスリで頭が逝っちゃった人間のタワゴトのようだが、これらはカリフォルニア大学やニューヨーク大学、ジョンズ・ホプキンズ大学といった一流大学でキチンと実証された結果である。 つまりジャンキーの妄想ではなく、科学的に実証された事実なのである。 なぜこんな事がおきるのか。追って書いていこう。 DMNという脳の中にあるアイデンティティ形成部位 2001年にワシントン大学の神経学者マーカス・レイクルが脳の中にデフォルトモード・ネットワ

    『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。
    blueribbon
    blueribbon 2020/10/14
    「実は深い瞑想状態に入った人間をf-MRIで解析すると、DMNの機能低下が確認されるという。つまり、瞑想は幻覚剤摂取と同等の行いであり、ハラリは瞑想行為を通じて毎日脳に若返りの秘薬を打ち込んでいたのである。」
  • 「BTS」発言に中国から批判 サムスンは起用広告削除:朝日新聞デジタル

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    「BTS」発言に中国から批判 サムスンは起用広告削除:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2020/10/14
    中国の歴史教科書には朝鮮戦争について「突然、韓国軍が北朝鮮に軍事侵攻をしてきた」って書いてあるらしい。自分は日本の教科書を信じているが、同じ様に、中国人は中国の教科書を信じている。
  • 偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    最近さまざまなメディアにおける人民諸君の発言を見るにつけ、であるな、多くの者が堕落し、あるべき革命精神を忘れ、軽視し、捨て去っているように見えるのだよ。特にへっぽこリベラルえせ知識人どもよ。そうした反革命分子どもにも、更正の機会を与えてやろうではないか。偉大なる首領、我らが指導者スターリン閣下のありがたきインタビューを読んで、あらためて社会における己の卑しき役割を再認識したまえ。 H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー、1934年7月 pdfが嫌な人は、この下に全文貼り付けてあるのでこのまま読み進めたまえ。 というわけで、H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー。大恐慌真っ最中の1934年にソ連を訪れたイギリスの大知識人たるウェルズは、もう資主義は終わりだ、社会主義の時代がすぐにやってくると、当時の (そして今の) 軽薄なリベラル知識人ぶりを全開にしてスターリンにインタビュ

    偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    blueribbon
    blueribbon 2020/10/14
    「経済は国家の手中にはないのです。それどころか、国家のほうが資本主義経済の手中にあるのです。だからこそ…ルーズベルトは…目標を実現できないのではと恐れるのです。」(スターリン)