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2021年2月10日のブックマーク (4件)

  • 中国の「冥婚」が殺人誘発か 遺骨売買も - BBCニュース

    画像説明, 先祖供養に供え物を燃やすのは、中国で大事な風習の一つだ。写真は日のお盆にあたる「鬼節」に、道端で紙銭を燃やして先祖を弔う女性。2014年8月、雲南省魯甸県。

    中国の「冥婚」が殺人誘発か 遺骨売買も - BBCニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/10
    「中国の一部では数年前から、この儀式が変質して形を変えている様子だ。秘密の儀式で生きている人間が遺体と「結婚」する事例のほか、墓から遺骨を盗みだす、深刻な事例の報告が相次ぎ、殺人さえ絡み始めた。」
  • フジテレビの世論調査に「重大な放送倫理違反」BPOが結論 | NHKニュース

    フジテレビの世論調査で架空の回答が入力され、1年余りにわたって誤った内容を伝えていた問題で、BPO=「放送倫理・番組向上機構」は、重大な放送倫理違反があったと結論づけました。 フジテレビが産経新聞社と合同で行っていた世論調査では、再委託先の社員が調査の電話をかけていないのに架空の回答を入力する不正が繰り返し行われ、去年6月までの1年余りにわたって誤った内容を伝えていました。 この問題を審議していたBPOの放送倫理検証委員会は10日、意見を公表し、フジテレビの対応について調査結果を待つだけの状態だったとして、「政治の行方をも左右する世論調査の“丸投げ”とのそしりを免れない」と指摘しました。 そのうえで「架空データが含まれた報道を1年余りにわたり放送し、市民の信頼を大きく裏切った」として重大な放送倫理違反があったと結論づけました。 フジテレビは「決定を極めて重く、かつ真摯(しんし)に受け止め、

    フジテレビの世論調査に「重大な放送倫理違反」BPOが結論 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/10
    「政治の行方をも左右する世論調査の“丸投げ”とのそしりを免れない」「架空データが含まれた報道を1年余りにわたり放送し、市民の信頼を大きく裏切った」(BPOの放送倫理検証委員会)
  • 地震計が捉えたコロナの影響 活動抑制でノイズ減少 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛や社会・経済活動の抑制、街の変化が首都圏に多数設置されている地震計に捉えられていました。研究機関の分析では車や人々の往来、工場の操業などに伴って生じるわずかな振動が去年の春に大幅に減少し、2度目の緊急事態宣言が出されたあとは23区内を中心に再び減少傾向になっていることがわかりました。 地震学が専門で、産業技術総合研究所の矢部優研究員のグループは東京や神奈川など1都5県に設置されている首都圏地震観測網=MeSO-netの去年1月以降のデータを分析しました。

    地震計が捉えたコロナの影響 活動抑制でノイズ減少 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/10
    「地震計は地震の揺れ以外にも、車の走行や街中の雑踏、エアコンの室外機の稼働などに伴う振動も記録しており、ふだんは「ノイズ」として処理されています。」
  • 新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査

    <米タフツ大学の研究によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、0.05%以下で、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった......> 物の表面を介した感染リスクは0.05% 新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク着用、対人距離の確保など、「新しい生活様式」を私たちが取り入れるようになってまもなく1年になる。中でも、頻繁な手指消毒や、ドアノブなど人がよく触れる場所の消毒などに時間を費やしている人も少なくないだろう。 しかし米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった。 英デイリーメールなどが伝えた。研究結果は、

    新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/10
    「まずは空気に気を配り、「それでも余力があれば、頻繁に触れる場所を消毒する」という優先順位にするべきだと助言している。」