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2021年2月28日のブックマーク (3件)

  • 日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG

    【重要】『少数民族への中国教育の強化で高まる反発』 ■圧力は、いま日にも及んでいます。 ■「(内モンゴルの)両親の所に警察が来て、デモに参加したか聞かれたんですよ。『あなたの息子が海外に行って洗脳されている』って」(内モンゴル自治区出身の男性)https://t.co/nCR1ECZzOx — 黒色中国 (@bci_) February 22, 2021 ▲こちらのニュース、ツイートでは要約しているので、わかりにくいかも知れませんが、ようするに、 現在、日に在住する内モンゴル自治区出身のモンゴル族の男性が、去年9月に東京で行われた中国への抗議活動に参加した。 その後、内モンゴルにいる両親の所に警察が来て、息子がデモに参加したかを聞かれ、「あなたの息子が海外に行って洗脳されている」と言われた。 …ということです。 つまり、 内モンゴルの警察は、なぜかこの男性が日のデモに参加しているの

    日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/28
    「彼ら(中国の公安)は日本国内でも、中国人の活動を監視している。一般の中国人でも、他の中国人を監視して、公安に密告するかも知れない。…キミも、オレも、中国に入れなくなったら困るだろ」
  • 日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞

    昨年3月、日一長い駅名となった嵐電北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅(京都市北区)が、首位から陥落した。富山県内の駅名が最長になったためで、嵐電側は記念グッズ販売を取りやめた。奪われたトップの座に地元では落胆する声が挙がっている。 昨年3月20日、嵐電を運行する京福電気鉄道(中京区)は学校法人立命館(同)との連携協定の一環で、立命館大衣笠キャンパス(北区)最寄り駅の「等持院」駅を改称。文字数17、音読数26はともに全国一になった。同日から「記念硬券」を販売し“日一”をPRし、利用促進と地域活性化を図ってきた。 しかし、今年1月1日、首位が再び逆転することになった。嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道(富山市)の路面電車の「富山トヨペット社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツ(命名権)を所有する会社の合併に伴って改称。新駅名は「トヨタモビリティ富山Gスクエア五

    日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/28
    「嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道の路面電車の「富山トヨペット本社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツを所有する会社の合併に伴って改称。…「1位を狙ったわけではない。偶然です」…」
  • 浮世絵が陶磁器の包み紙として海を渡ったのは本当?という話。|太田記念美術館

    浮世絵に関心がある方なら、浮世絵がヨーロッパへ輸出する陶磁器の包み紙として使われていたという話を、どこかで聞いた記憶があるのではないでしょうか。それがきっかけとなって、浮世絵の素晴らしさがヨーロッパに伝わるようになった、と。 もう少しちゃんとした説明ですと、フランスの版画家であるフェリックス・ブラックモンが、陶磁器の緩衝材として用いられていた『北斎漫画』をたまたま発見。浮世絵の魅力を仲間たちに伝えたことをきっかけとして、「ジャポニスム」と呼ばれる日美術ブームが、ヨーロッパで始まったと伝えられています。 浮世絵は、もともと日において、安い値段で販売される紙屑同然のものでしたが、その芸術的な価値がヨーロッパの人たちによって初めて見出されるようになったという文脈でも、この話はしばしば語られています。 皆さんはこの話を聞いた時、どのような様子をイメージしたでしょうか?現在、陶磁器を持ち運ぶ際、

    浮世絵が陶磁器の包み紙として海を渡ったのは本当?という話。|太田記念美術館
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/28
    「ブラックモンのエピソードから、『北斎漫画』という一冊の絵本が、陶磁器運搬の緩衝材(仕切り板)として用いられたことがあったのは確かなようです。」