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2021年4月9日のブックマーク (2件)

  • 今回の上級弱者である社民党幹事の起こしたクレーム事件はなにがいけなかったのか

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco Macoto Kikuchi/physicist/thereminist/psychedelic rock. 菊池誠。物理学者、テルミンとサイケなロック。放射線のやニセ科学の。反緊縮・反放射能デマ・反反ワクチン・変拍子。意識の低いリベラル。第十回星新一賞優秀賞。運営スタッフが書いています あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 繰り返しだけど、今回の件は前日に電話を入れておけば起きなかった問題だと思うんですよ。JRは準備してくれるのではないですかね。 健常者は電話しないだろうというのは承知の上で、その電話一の差は「絶対に妥協できない点」なのかという話です。 過渡期にはお互い妥協があっていいのではないですか 2021-04-07 09:57:37

    今回の上級弱者である社民党幹事の起こしたクレーム事件はなにがいけなかったのか
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/09
    「事前連絡が必要なのは差別である」という認識が誤り。無人駅に多額の費用を投じてバリアフリー化(もしくは無人駅の廃止)をすれば、より多くの人間が不幸になるだけ。
  • “教師のバトン” 想定超える悲痛な声 | NHKニュース

    文部科学省が教員を目指す若者たちに仕事の魅力を伝えるため、教員たちにSNSでの発信を呼びかけた「#教師のバトン」プロジェクトをめぐって、当初の想定を超えて過酷な勤務環境を訴える声が相次ぐ中、担当者が8日、改めて取り組みの趣旨を説明しました。 プロジェクトは、教員の志望者が減る中、文部科学省が先月下旬に始めたもので、現場の教員に対し、ツイッターなどのSNS上で「#教師のバトン」とつけて、働き方改革の好事例や仕事の魅力などの投稿を呼びかけていました。 投稿しやすいよう校長などの許可も必要ないとしましたが、寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ、文部科学省は8日に改めてメディア向けの説明会を開きました。 プロジェクトを統括する義博司総合教育政策

    “教師のバトン” 想定超える悲痛な声 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/09
    「寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ…」