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ブックマーク / blog.livedoor.jp/meganeou (3)

  • たった3パターンの文末表現で、ハンパなく臨場感がでる! - 非モテタイムズ編集長のガラス張りブログ

    2011年02月27日 00:30 カテゴリ文章術 たった3パターンの文末表現で、ハンパなく臨場感がでる! Posted by meganeou No Comments No Trackbacks 文章ってどうやって学べばいいのでしょうね。 主語と述語、句読点の打ち方、主語と述語の距離などなど、細かいことをたくさん気をつけなくてはいけません。私は実は誰かに教わったことはないのですが、ラジオの現場で朗読台を厳しいダメ出しのもと実践で学ばせていただきました。 ラジオの朗読は、臨場感が大切です。珍しい言葉や、難解な言葉を用いても耳に届きません。平易な言葉でシンプルに書く必要があります。そんな現場で私が最も学んだのは文末表現です。基的な3パターンを紹介します。 ■3つの基形紹介。 文章の末尾の3つの基形です。この3つを応用するだけで魅力的な文章になります。そして使い込めば、文章に安定感が

    blueribbon
    blueribbon 2011/03/02
    【1】~です。 【2】~でした。 【3】~だったのです。
  • そうだったのか、新聞記事の書き方! 池上彰さん曰く 『削ることを想定して、優先順に書く』 : 非モテタイムズ編集長のガラス張りブログ

    2011年01月23日08:12 カテゴリ そうだったのか、新聞記事の書き方! 池上彰さん曰く 『削ることを想定して、優先順に書く』 先日、テレビ番組で、ジャーナリストの池上彰さんが、かつて所属していた毎日新聞を訪ねて、新聞の記事づくりを説明していました。 興味深かったのは、一つの記事に書く、情報の順番です。 噛み砕いて説明すると、最初に何を書いて、次に何を書いて、その次に・・・という順番です。 この順番には、新聞ならではのルールがあるのです。どんなルールでしょうか。 そのルールについて、池上さんは、「桃太郎の鬼退治」を例にとって、わかりやすく説明していました。思い出して書くので、細部の言葉はちょっと違うかもしれませんがお許しを。 さて、桃太郎の物語を、「起承転結」で説明すると次のようになります。  起 桃太郎が桃から生まれた。 承 鬼が島に鬼を退治に行くことになった。 転 犬、猿、キジ、

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/24
    「削る場合を想定して、優先順位をつけている。」 1.結 桃太郎は鬼を退治した。 2.起 桃太郎は桃から生まれた。 3.承 鬼が島に鬼を退治に行くことになった。 4.転 犬、猿、キジ、を仲間にした。
  • ツイッターの果て(非公開ツイート)まで検索可能 超便利な「Googleリアルタイム検索」 : 非モテタイムズ編集長のブログ

    2010年09月10日11:19 カテゴリ ツイッターの果て(非公開ツイート)まで検索可能 超便利な「Googleリアルタイム検索」 今朝、ツイッター上である方と話し合いになったのだが。 Togetter - 「読者「土下座しろ」→編集長「いくらでもしますが」→読者「えっ」」 その際に皆さんが疑問に思ったのは、 「私がどうやって、フォローもしていない、かつ、 リプライも飛ばしていない相手の発言を瞬時に見つけたか」 ではないだろうか。 それは「Googleリアルタイム検索」を使えばとても簡単だ。 まず普通に「Google」のサイトに飛ぶ。 画面左上の「その他」をクリックすると、「アップデート」が見つかる。 のでそれをクリック。 すると、「Googleアップデート検索」になる。 (なぜ、「リアルタイム」という言葉で統一しないのかはわからないが) あとは検索ボックスに、 検索したいキーワードやU

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/11
    「批判が読めるのはツイッターならでは。「Googleリアルタイム検索」がなければ、偉くなった人間はバカになるでしょう。しかもこれ、なんでかわからないんだけど、非公開ツイートまで検索出来ちゃうすぐれもの。」
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