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ブックマーク / ameblo.jp/adman (3)

  • 『ボキャブラリーの重要性と、ボキャブラリーを増やすための2ステップ。』

    コレ、すごく面白い。「モチベーションは楽しさ創造から」ブログで紹介されていた「強豪国は、強いスポーツ分野について言葉の量が多い」という生島淳さんのコトバ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと http://d.hatena.ne.jp/favre21/20090330#1238366047 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 記事によれば、「例えば、卓球でNO1の国は中国中国では、卓球の打ち方、手足の動かし方について、専門用語が日の数倍ある」んだとか。スポーツにおいてさえ、語彙力が競争力になる(あるいは競争力を測るパラメータになる)。ほへぇ~。 この話を見て、「なぜデザインなのか。」という書籍に書かれていた事例を思い出す。 確かこれはDESIGN

    『ボキャブラリーの重要性と、ボキャブラリーを増やすための2ステップ。』
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/03
    「思考はコトバによって行なわれる。…何がしかの形で必ずコトバが介在している。むしろ語彙が増えれば、頭のなかにあるイメージを、より鮮明に言葉で描写できる。すなわち3,アウトプット能力が高まる。」
  • 『文型人間のための「プレゼン資料作成能力」を磨くためのトレーニング。』

    プレゼンテーションに資料が必要なのかどうか、という議論はあるけれど、個人的な見解としては「見栄え」までを含めた「資料のクオリティ」というのはある程度以上の重要性があると考えている。 ※「パワーポイント症候群」などのような議論は一旦置いておく。 これは経験上、「コトバで伝わらない領域」で有効な場合が多いのだが、1枚の勝負スライドが提案の勝敗(提案は勝負ではないけれど)を決めるシーンを何度か見てきた。 プレゼンテーションは主にコンテンツに関わる「ストーリーライン」と所謂話す技術的な「デリバリー」、そして資料としての「ビジュアルエイド」の3つの側面に分けてその構成要素を考えることが出来るが、プレゼンテーションの場そのものをマーケティングすることを考えると、「ビジュアルエイド」の重要性は依然として高い(これは広告業界において相対的に重要性が高い場合も考えられるが、総じて言えることだろう)。 その1

    『文型人間のための「プレゼン資料作成能力」を磨くためのトレーニング。』
  • 『ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。』

    ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。 | アドマン3.0=人事になりました。 ちょっとこういうのあったらいいな、と思ったので、思いつきで浮かんだ言葉を上げてみました。 これでMECEなわけではないと思いますが(というか、私の経験なり主観が大きく影響しています)、それぞれのコトバの定義なり自分の主張なりを、把握しておくのは意味があると思います。 できれば80%くらい? とはいえ「このコトバは入れないとまずいだろ?」と思うものがあれば、ご意見下さい。忘れているものが多々あるはずなので。 ============================================================ 1 : ROI 2 : Overture 3 : CTR 4 : エンゲージメント 5 : UU 6 : ランディングページ 7 : 物語マーケティング 8 : バ

    『ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。』
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