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ブックマーク / bizzine.jp (1)

  • クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine

    前回まで三回に渡ってお送りしたように、フロー理論の提唱者であるポジティブ心理学の世界的権威チクセントミハイ氏を囲んでの鼎談では、クリエイティビティとイノベーションについて多くのヒントが与えられた。興奮冷めやらぬ様子の入山章栄氏と佐宗邦威氏は、そこから何を気づき、どう考察したのか。チクセントミハイ氏の知見を日人に示唆があるように「咀嚼」する、緊急対談を行ってもらった。今回はその前編をお送りする。 チクセントミハイ博士との鼎談はこちらから(前編・中編・後編) 個人に見る「身体知」としてのクリエイティビティ 入山(早稲田大学ビジネススクール准教授): いやあ、チクセントミハイ教授との対談、むちゃくちゃ面白かったですね。 佐宗(米デザインスクールの留学記ブログ「D school留学記~デザインとビジネスの交差点」著者: 面白かったですねえ。入山さんの一番の収穫は何でしたか。 入山: そうですね、

    クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine
    blueribbon
    blueribbon 2015/04/11
    ・自分が幸せだと感じる心の変化よりも、身体的な変化が先に来る ・デザインの方法論の一つとして「手を動かす」「体を動かす」ことで身体知から発想する、という考え方は、最も重要なものの一つです
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