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ブックマーク / news.careerconnection.jp (5)

  • カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース

    「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1~2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂

    カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/04
    #パタハラ という言葉を世間に認知させたという意味で、#カネカ の果たした役割は大きい。
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 画像は番組公式サイトのキャプチャ 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/10
    この論理だと、日本が戦後の貧しい時代になぜあんなにたくさん子供がいたのか説明がつかない。社会保障がないから子供をつくる、社会保障があるから子供をつくらない、それだけのこと。
  • アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP エンタメ アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 人前に出ると緊張してうまくしゃべれない。テンパって挙動不審になってしまう。精神医学でいう「社交不安障害」、つまり「アガリ症」で困っている人が少なくないようだ。 3月14日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)が取り上げたのは、人前に出るとテンパり過ぎてしまう42歳男性の悩み。会議など人前で質問されると、普段は答えられることでも頭が混乱してしまい、言葉が出てこなかったり見当違いなことを口走ったりしてしまうのだという。(文:みゆくらけん) マツコ「普段からバカを装えば温かい目で見てくれる」 男性はこのアガリ症を、なんとか克服できないものかと悩んでいる。コメンテーターのマツコ・デラックスは、自意識過剰になる必要性がない理由について、こう説明した。 「世の

    アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 | キャリコネニュース
  • 子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 | キャリコネニュース

    2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子どもを産めなかった我々(世代)は社会の捨て石だ」と言ったディレクターの発言を明かし、スタジオ内の全員が絶句する場面がありました。 不妊とは「1年間男女が子作りを続けても妊娠に至らない場合」をいい、検査・治療経験のある夫婦はいまや6組に1組。治療には肉体的・精神的・経済的な負担が重くのしかかります。(文:篠原みつき) 「生まれない子どもに税金使わないで」に涙浮かべ反論 1回30~60万円かかる体外受精の成功率は40歳で8.3%、45歳に至っては0.8%と、年齢と共にさらに険しい道のりになります。健康保険が適用されない治療費の一部を地方自治体が助成する制度もありますが、番組に寄せられた視聴者からの意見は厳しいものでした。 「子供が欲しかったのなら、早めに結婚したらいいのに。そこで税金が使われるの

    子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 | キャリコネニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/02/23
    「私たちは、捨て石だと思うんですよ。でも小野さん、いい捨て石になりましょうよ。この無念を良いエネルギーにして、世の中に貢献できること探しましょうよ」
  • 「モンスター社員をうつ病にさせる方法」で物議の社労士 「ダメージ与えて真人間に立ち直させるのが真意」と釈明|キャリコネニュース

    企業でのストレスチェックが義務化され、従業員のメンタルヘルス管理が重要視される中、「モンスター社員」をうつ病に罹患させて退職に追い込む方法を指南する社労士ブログが、物議を醸す事態となっている。 筆者は、社労士の木全美千男氏。「モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ 」というブログを運営しており、11月24日付けで「社員をうつ病に罹患させる方法」という記事を更新した。 「モンスター社員に精神的打撃与えることが楽しくなりますよ」 エントリーはQ&A形式となっており、「上司に逆らう」「遅刻する」「タバコさぼり」といったモンスター社員に悩む企業が「なんとかうつ病にして会社から追放したいのですが、いい方法ありますか。もちろん会社が法的に責任取らなくていい方法に限ります」と質問する。 木全氏は、まず社員に罰を与える根拠を就業規則に盛り込むことを指導。この場合は「上司に文句を言うことの禁

    「モンスター社員をうつ病にさせる方法」で物議の社労士 「ダメージ与えて真人間に立ち直させるのが真意」と釈明|キャリコネニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/06
    「筆者は、社労士の木全美千男氏。「モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ 」というブログを運営しており、11月24日付けで「社員をうつ病に罹患させる方法」という記事を更新した。」
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