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ブックマーク / syuraw.hatenablog.com (2)

  • 「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記

    「面倒くささ」というのは、僕にとって生産性における最大の敵だ。 家事や大学の課題など、①やらなければならないこと②やったほうがいいこと③やらなくてもいいことの3種類を日々こなしたりこなさなかったりしているわけだが、つい③ばかり(つまり遊びばっかり)に気を取られてしまう。そして②はおろか①でさえ手につかないことが多々ある。 生産性とは言ったがめんどくささに負けて何もしないと分母は0なので、非効率とか以前の問題かもしれない。 そんな僕が「打倒・めんどくささ」のために考案した、3つの方法を紹介しよう。これを使えばめんどくささなど恐るるに足らずである。 バニシング・マイ・ハート法 割とスタンダードな方法だろう。「バニシング・マイ・ハート法」である。 読んで字の如く、心を消してしまえ、といわけだ。心を静め邪心を除き、無の境地に達するのだ。そして淡々と、目の前のタスクのみに集中する。 何か始めようと思

    「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/16
    ・「バニシング・マイ・ハート法」:心を静め邪心を除き、無の境地に ・「チーターズ・ラン・メソッド」:合図→集中力を一瞬にして開放し、タスクを終わらせる ・「セルフ・ポゼッション法」:自分で自分に憑依する
  • 孤独で独りよがりな成功体験を積んで欲しい。 - Ust's Diary

    先日の夜、携帯に電話がかかってきました。電話の向こうにいたのは9歳の弟。なんでも習字の大会で賞を貰ったそうで、その報告とのこと。大会に出ることは夏ごろから知っていましたし、帰省した時は練習に付き合ってあげたりしていたのでこれはかなり嬉しいニュースでした。学校の朝礼時に全校生徒の前で表彰されたことを興奮気味に語る弟を、僕は素直に「よくやった!」と褒めてあげました。 これはかつて僕も通った道なので、彼の嬉しさはよく分かりました。その大会、まず出場するだけでも学校代表に選ばれる必要があり、生半可な練習量では出ることすら叶わず予選落ちです。さらに番となると周りは各校選抜の猛者ぞろい。それはもうなかなかの緊張感だったはずですが、弟はそこで実力を発揮できたんでしょう、電話越しに話す声に自信がにじみ出ていました。このことは彼の中で、ひとつの成功体験として刻まれるんだろうなぁと思います。 成功体験も「承

    孤独で独りよがりな成功体験を積んで欲しい。 - Ust's Diary
    blueribbon
    blueribbon 2013/12/22
    「「自己完結型」は全て自分の中で始まり終わるという、超省エネ型の成功体験です。「これがしたい!」と思うのも自分、行動するのも自分、そして評価するのも自分。」
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